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2007,08,19, Sunday
AM7:00 起床。北岩手~青森を攻めた今回の東北とリップもいよいよファイナルデーだ。安比高原の朝…今日も霧のかかった風景。でも静かで良い朝。今回のトリップの目標の一つだった“わんこそばを食す”ということが実現でき無そうなので、朝食は御蕎麦。歯ごたえのある蕎麦がマイウーだ!高原で取れたフルーツトマトも新鮮で美味しい。さぁ、今日は少しずつ南下しながらサーフィン。目指すは北宮城のメジャーポイントのひとつ、「小泉」Pだ。荷物をまとめてレッツラゴー!


静かに迎える高原の朝


シンプルに蕎麦!

途中で石ちゃんオススメの格安GS地帯で給油。138円/㍑と、かなりお安いこの地域。給油してくれたのはこの地域では珍しいSurfer Girl。「小泉」Pの情報を入手♪民宿志保のおばちゃん以来、久々にギャルと話したので…少しだけテンションが上がったりした。


昔ながらの路線バス。当たり前の風景に見えるけど、どうやらレアモノらしい


相変わらず癒しの風景を進む

PM12:30 安比高原から約3時間強、海岸線に到着。まずチェックしたのは「お伊勢ヶ浜」P。キレイな白いビーチと、端にある小島がなんとも東北チックな風景だ。風は無いので面はクリーン。サイズはモモ、たまにコシくらいあるんだけど、サーファーがやや多め。ショアブレイクだし、あんまり気乗りしない。ということでここは保留として移動することに。


ロケーションは最高だった「お伊勢ヶ浜」P。人が少なければ入りたかった


ショアブレイク気味でちょっと早めだったけどショルダー張っていた

PM13:00 そして「小泉」Pへ到着。どこかで昼飯食べたかったのだけど、店が見つからずに有料駐車場に入ってしまった。とりあえずビーチに出てみる。千葉・夷隅のようにテトラが並ぶこのポイントは海水浴場。海の家があったので、焼きソバを買って食べながら波チェックだ。右奥がコシ~ハラくらいでキレイにブレイクしてるんだけど、ローカルセッションのようだ。う~ん…と時間を掛けながら3人で悩んでいた。すると、左奥のテトラのさらに奥でダラダラっとブレイクしているのが見えた。あれ、ファンボードなら出来るんじゃない?ということで、ちょっと移動してみることに。


海岸へと続くゲートは雑誌メディアでも良く見かける風景


右奥のピーク!良い波だったんだけどセッション中でした


昼飯食いながらじっくりと波チェック


左奥で割れていたピーク!出来るんじゃない?とファンボードを持っているからこその選択が冴えた

近くに移動して車を停めてチェックしてみると、やっぱり出来るぞ!ロングの方々が数名いらっしゃいましたけど、ピークを外せばノーバディー。早速着替えだ!ボードチョイスはやっぱりファンボード。結構アウトで割れるので、パドルアウトもしんどい。波はセットでコシ~ハラ、トロ厚めでショートボードだと厳しいかもしれないけど、ファンボードなので十分マニューバーが可能だ!風は無風で面はクリーン!3名のみでウハウハの乗りまくりセッションだった!ここはボトムが棚になっているようで、リーフっぽいピークが定まったマシーンブレイクだ。インサイドまでキッチリと乗れるので、かなりのロングライドが出来る。30秒以上乗れるんじゃないかな?


見た目はしょっぱいけど、アウトで割れているので十分楽しめる!


ロケーションも最高、水もキレイ、おまけに貸し切り!


かなり開いたフェイスですけど、ファンボードなのでお手のもの


終始ニッコリニコニコサーフ


カットバックも気持ちよい

PM17:00 終盤にオンショアが入り始めたので終了したけど、かなりの長時間を楽しんだ最終ラウンド。もう大満足って感じで、いよいよ帰路に着く。宮城といえばやっぱり牛タンでしょ!というわけで、帰り道になる石巻市内にある美味しそうな牛タン屋を目指す。

PM18:00 大雨になってしまった…天候はイマイチだった今回のトリップだったけど、雨に悩まされることは無かった。でもここにきて大雨!いよいよ傘の出番!?と思ったが、牛タン屋『きら亭』は隣の駐車場からダッシュで駆け込んでギリギリセーフだった。このお店は牛タンと天ぷらがウリ。でもやっぱり牛タンが食べたかったので、牛タン定食(1400円)を堪能♪プリンとした牛タンは絶品です!麦飯もお替り自由で最高でした。


肉厚の牛タン、とりこになること間違いない

PM19:20 いよいよラストラン。石巻ICからノンストップで茅ヶ崎へ向かう。映画を見ながら、1時間毎のこまめな運転手交代も手伝って、あっという間に着きそうだぞ。


あ~あ、戻ってきちゃった関東地方

PM25:30 茅ヶ崎に到着!今回のトリップはほとんどがこのファンボードの出番でしたけど…でも十分楽しめた波乗り生活。そしてメチャメチャ贅沢しまくった食生活。10時間以上寝た日もあった睡眠充実生活。まさに食う寝るサーフには至れり尽くせりの、文句なしに楽しかった東北トリップ2007でした。また絶対行くぞ。


| Surf Diary::トリップ(東北) | 10:17 PM | comments (0) |
2007,08,18, Saturday
AM6:00 起床。いや~ぐっすり寝た寝た。湖畔の朝は静かで気持ちが良い。今日も雲が多くて涼しいけど、ある意味灼熱の都心から離れて、最高にウマイ空気と最高の田園風景に包まれながらの避暑体験は贅沢な話だ。さて、朝食はお手製のホットドッグ。そしてこのトリップ中ハマっていたオレンジジュース(出発前にタケちゃんからもらった差し入れのオレンジジュースをアフターサーフにみんなで飲んだらコレが美味くて…オレンジジュースにハマってました)。そして湖畔をカーバーしながら散歩。


お手製ホットドッグで精力つける


静寂に包まれた小川原湖。鳥肌モノの面ツル!

AM7:30 一息ついてからチェックアウト。今日最初に目指すのは六ヶ所村!ということで北上スタート。


ひたすら田園風景、緑が続きます


海に出る道も緑、目が癒されます

石ちゃんがGoogle Earthで事前チェックしていたという場所へ。30m近い高さの展望台があり、海を見下ろせる最高のロケーションだ。ここは意外とオンショアをかわしているようで、まとまりのあるウネリだった。でもサーファーが数名入っていたのでパスしよう。
(波がマズマズでも数名入っていたらパスしようという心の寛大さが東北の醍醐味)


絶景のスポットです。ひとけも少ないのでカップルにもオススメ!?


堤防横がマズマズでしたが…数名入っていたので遠慮しました

さらに北上し、いくつかの名も無いポイントをチェック。


海へ続く小道はどこもこんな感じ


振り返るとかなりキレイに整備された防砂の垣根&松。昔の茅ヶ崎もこんな感じでキレイだったねと話をしていた


イメージ通りのノスタルジックな風景のビーチ


波は…残念ながらオンショアでショアブレイクでノーサーフコンディションだ


さらに北上を続けるが、道はこんな感じ


そして到着したのが高瀬川。これまたかなり良い雰囲気の河口付近


波は残念。でも38Kが良い写真撮ってくれた

AM9:30 ここは六ヶ所村。六ヶ所村といえば…そうです、今話題の村です。核燃料の再処理施設がある村です。何が話題かというと、核燃料を再処理する際に、放射性物質を含んだ水が海に流れ出たという発表が過去にあったからだ。この核燃料再処理工場施設の稼動計画に反対運動が多数起きているのは周知の通り。
僕たちはあまり詳しくを知らないので、そもそもこの施設では何が行われているのか、という根本的なものを知るために『六ヶ所村原燃PRセンター』にやって来たのだ。


とりあえず記念撮影


再処理施設を覗き見る…色々見えるぞ


核燃料のサイクル図。子供でもわかりやすい(というか子供向けの説明でした)。


放射性廃棄物がパックされたこのドラム缶、地中に埋蔵されます…大丈夫?

結論的には、このPRセンターは処理の流れを淡々と説明してくれる施設であり、巷で巻き起こっている反対派ムーブメントに紐付く情報は何も無く、僕らも結局良く理解しないままなのかもしれない。このPRセンターの図表通りの処理が確実に安全に執り行われるのならいいけど、もし何かがあったら…というのは、この件に限らずどのことにも言えるけど、「たられば」話はココでお仕舞いにしよう。

AM11:10 さて、さらに北上再開。昨日『Dejavu Surf』田村さんから仕入れた北部の情報を頼りに、ポイントチェックに行くのだ。


いらなくなったカカシはコンビニに捨てずに持ち帰りましょう

そして着いたのが小田野沢という集落。ここから北側は防衛庁の試験場&砂丘が海岸線にずっと続き、海岸線の幹線道路から簡単にチェックできるポイントは事実上ここが最後?かも。
とはいうものの、サーファーが結構入っていて、コンディションもそこまで良くは無かったので、見学させてもらうのみにしました。


北へまだまだ続く海岸線


サーファーは少ないですけど、ウミネコはどこに行ってもわんさか居ました。


昆布干しの風景

PM12:10 北上はここであきらめる。昨日サーフィンした「種差」方面に一気に戻ろうか!?ということになり、グイーンと約100kmの南下をスタートだ!

PM14:00 途中八戸市内にある『八食センター』へ。ちょっと遅めの昼食だ。市場になっているこのセンター、モチロン魚介系食材が豊富で、ソレ系のお食事処も。オイラはイクラ&イカ丼を堪能♪38Kはお寿司、そして石ちゃんは豚しょうが焼きビビンバ丼…。コレが一番良い匂いをしていたぞ。海鮮も美味かったけどね。


市場の活気が溢れる店内


ハーフのイクラでしたけど、「もういいでしょ」という量だった。イクラの単色丼はおそらく気持ち悪くなるほどの量

PM15:40 「種差」Pは潮が上げ始めていてイマイチでした。なので、「金浜」Pへ移動。この時間帯、オンショアも弱まっていて面はどこも落ち着き始めていた。「金浜」Pはコシくらいのマズマズのコンディションだったので、ココで入るべ!と着替え。ようやくサーフィン出来るぞ。サイズも小さいのでファンボードだ。


面は整い始めていた「金浜」P


ロングドライブの疲れを癒すサーフタイムの始まりだ!


裏からサーファー見えなくなるピークもあった

PM18:00 まぁ楽しめた!というか何とかサーフィン出来てホッと胸をなでおろしたのが正直なところ。さぁ、今日は再び安比高原に戻ってラストナイトだ。八戸インターから高速で一気に南下するぞ。

PM19:30 安比高原に到着!実は今夜は安比の花火大会が開催されるのだ!とダッシュで何とか間に合ったものの…高原はあたり一面深い霧!これじゃあ花火見えないねと言っていたら、何と花火が始まった!しかし案の定花火の姿は見えず音だけバンバン言っている。花火が光るたびに霧空全体が赤く・青く・黄色く光り、不思議な感覚だった。せっかく地元の高校のブラスバンドが花火を眺めながらの演奏ということで来ていたのに、霧の中の演奏でした…残念。


ドーン!という音だけで、あたり一面まっかっか

東北各地の名物料理が食せる“屋台村”というイベントがやっていたので、盛岡冷麺をツルツルっと楽しむ。38Kは山形名物の冷やしラーメンとやらを食べていたけど、曰く「普通のラーメンが冷たいだけ」だったらしい。

PM21:00 部屋に戻って早速ウェットをジャバジャバっと踏み洗いし、まったりしっぽりとラストナイトを過ごした。


ワイン作りを思わせるウェット洗い


38Kは作曲のかわりにイラスト書き


| Surf Diary::トリップ(東北) | 10:18 PM | comments (0) |
2007,08,17, Friday
AM7:00 起床!10時間以上も寝てしまったぞ。大移動の疲れも取れた青森の朝、気温は寒かった…。今日もパーカーは外せなそうだ。外の天気は曇り。雨は降っていないのが救いかな。早速ボリュームたっぷりの“日本の朝食”。これだけ美味しい朝食をガッツリ食べたら1日元気に過ごせそうだ!


ツルツルのイカそうめんが美味かった♪石ちゃんは生イカは食べれず

AM8:20 お湯をポリタンクに入れて、いよいよ出発。まずは民宿志保の目の前の「種差」Pをチェック。今日は強いオンショアが吹き続けている東北。ここは多少東の風を堤防でかわしているので、フェイスは悪くない。でも潮もまだ多くてイマイチショルダーが張らないので、北の隣にある「大須賀」Pへ移動だ。


もう一声!という惜しいコンディションだった「種差」P


海岸沿いの素敵な林道を走る

「大須賀」Pは広い海岸。白い砂浜が延々と続き、最高のロケーションだ!が、あいにくグシャグシャのまとまりの無いコンディションでした。う~ここで入ってみたかった。


ビーチを見下ろす小高い展望台が最高のポジションに


ビーチの端まで見渡すと…スケールでかい

イマイチということで少し南下してみる。「川尻」Pなどをチェックしたものの、フェイスはマズマズだがサイズがイマイチだったり…。


もう少しサイズがあれば良かったんだけど、モモくらいの力ないブレイク


南米の大地震の影響で津波注意報が発令中

ちょびっと折り返しで北上して、メジャーポイント「金浜」Pへ。サイズはセットでムネくらい、オンショアだけどまぁ遊べそうだ!ということで、ココで1ラウンドすることに。
サイズがあるので、各自ファンボード以外に持ってきたお好みのボードをチョイス。アウトのセットはサイズはあるけどタルめで途中で厳しくなる。インサイドは掘れてきてなかなか楽しいブレイクだった!サーファーはローカルの方々が何名か入っていたけど、入水前に挨拶をして気持ちよく笑顔で迎えてくれた♪


木の向こうに覗くブレイク。どこか哀愁漂う、ひっそりとしたメジャーポイントでした


ライトがそこそこ走れて楽しかった

PM12:30 サーフィンの後は美味しいものを食べよう!ということで、もう一度種差海岸に戻って、大芝生の正面にある『芝亭』というお食事処へ。食べたかった“いちご煮”を食すときがきた!ウニとアワビのハーモニー、必要以上に調味料を使わず素材の風味を生かした味付けがたまらん一品(1600円)。たかがお吸い物なのに、贅沢してしまった!もちろん海鮮丼も堪能♪カツが大好き石ちゃんは豚カツ定食でした。


パカっと開けてお目見えしたウニ~♪


ジューシーで甘い!

腹ごしらえも済ませ、さてさて2ラウンド目。朝もチェックした「種差」P、潮が引いてよい感じにショルダー張っていた!ここで入水決定。見事にオンショアをかわしていて面はクリーン。サイズはコシ~ハラくらい、ちょっと早めだけどショルダー張って良い波だった!良い波なのにオイラたち3名ともう1名の方、4名のみでたっぷりと楽しめた☆


キレイにブレイクするレギュラーが良かったぞ!


オンショアもバッチリかわしてた


天然芝の丘を眺めながらのサーフィンは日本じゃないみたい


仲間だけのサーフィンだからウェーブシェアして楽しめた

PM16:00 さ、今日のお宿は三沢方面なので、さらに北上すべく種差をあとにする。八戸を通り過ぎ、目指すは三沢だ。


漁業都市でもあり、工業都市でもある八戸の工場

PM17:10 途中、おいらせ町にあるサーフポイント「百石」Pへ。サイズはモモ~コシくらいの典型的オンショアのまとまりないコンディションだったのでチェックのみでしたが、広いポイントだった。


スケールの大きな千葉一宮エリアのような感じの「百石」P


このあたりは無数の堤防が突き出てサンドバーを形成する

この「百石」Pの目の前にあるサーフショップ『Dejavu Surf』さんを訪問。オーナーの田村さんは以前茅ヶ崎に住んでいたこともあって湘南話をさせてもらった。そして気になる青森のポイント情報やコンディションの話など、かなり貴重なお話を聴くことが出来た♪


国道338号線沿いにあるお店です


季節に関係なくサーフ!青森ハードコアサーファーの田村さん、リスペクト!

『Dejavu Surf』さんをあとにし、今日のお宿「小川原湖オートキャンプ場」へ。海のすぐそばにある大きな湖「小川原湖」の湖畔にあるこのキャンプ場、ケビンハウスと呼ばれる木製のコテージがあり、大自然を感じながら宿泊が出来るのだ。オイラたちはこのケビンハウスで1泊。


静かな湖畔の森の陰にある、温もりのある木のコテージ


忘れずに天気予報チェック。明日の最高気温は25℃、今日(18℃)よりは暖かくなるかな~

PM19:00 近くにある高そうな和食屋さん『Kin』へ。高そうなたたずまいとは裏腹に、お手頃な定食やらがあってとてもいい感じだ。雰囲気も最高。オイラと38Kは小川原湖産のうなぎをつかったひつまぶし(2300円)を、石ちゃんはまたまたカツ物のミックスフライ定食(1500円)。ひつまぶしは文句なしの美味さ!フライ定食も海老フライとヒレカツが入っていて贅沢だった!


高そうなたたずまいにちょっと引いたものの…リトマス試験紙38Kが店内に価格調査して“手ごろなお店”と確認!オススメのお店。


マイウ~な小川原湖産うなぎ!

PM20:40 贅沢三昧な今日のお食事…バチが当たりそう。さて、満腹になったところで温泉で汗を流そう。『Kin』のおねぇちゃんにオススメ温泉施設を教えてもらい、『まつの湯』へ。ここ上北町は温泉がたくさんあるので良いところですよ。入湯料は270円、もちろんスーパー銭湯的にキレイな施設です。


ヌルヌルスベスベする温泉、自分の肌ながらも手触りは…女性の肌みたい☆

PM21:30 宿に戻ってマッタリタイム。今晩も38Kのギターセッションをビデオ撮影し、就寝だ~。明日は六ヶ所村へ、そしてさらに北上してみるぞ。


| Surf Diary::トリップ(東北) | 10:19 PM | comments (0) |
2007,08,16, Thursday
15日(水)PM21:30 仕事終了!明日から有休をとって4日間の連休!ということで、毎年恒例の東北サーフトリップへ。今回の目的地は、いつもよりもさらに北上して北岩手~青森。人知れずブレイクしているという話もチラホラ聞くエリアだ。今回のクルーは食う寝るサーフ仲間の石ちゃんと38K。あいにく波は小さそうなので、各自ファンボード1枚、お好みのボード1枚の2枚ずつ、合計6枚のサーフボードと積んで出発だ!あ、ジャージフルも持ってね…。

出だしは押せ押せのスケジュールだったものの、高速道路はいたって快調♪今日の目的地は岩手県安比高原。ここは毎年冬にお邪魔している石ちゃん家の別荘があるので、ここで早朝に到着し、仮眠をとってから海岸線へ向かうというスケジュールだ。

※今回の旅はぜひビデオで記録に残したいなぁ、と思い、オイラはビデオカメラマンに徹する事にしました。というわけで、スチル撮影は38Kに託しました。38Kの世界が炸裂した今回の旅の様子をお楽しみ下さい。


移動中は映画『ファイナル・デッドコースター』上映。人がたくさん死ぬ映画です。


岩手山を拝みながらスーパーで朝食GET

16日(木)AM5:30 安比高原に到着。普段の雪深い安比高原とは趣は全く異なり、とても新鮮。そして高原の空気もとても新鮮。森の香り、土の香りがする。睡眠サイクルに合わせて3時間の仮眠をとることにした。


安比到着。夏の安比もいいじゃないの

AM9:00 すっきりしたところで、いよいよ安比出発。まずは北岩手の代表ポイントの一つ「有家」を目指す。道の駅でおやつを食べ、キレイな車窓風景を楽しみながらのんびりとドライブ。


1、8、9と揃い踏み


道の駅で腹ごしらえ、味噌焼き豆腐と焼餅


こんな感じの田舎道をひた進む

AM11:30 「有家」に到着。キレイな白いビーチと、もの寂しい壮大なロケーションが最高のこのポイント、さすがメジャーなだけあってたくさんのサーファーでにぎわっていた。限られた駐車スペースは満車状態。波はというと、風はオフショアで面はクリーン、サイズはセットでモモくらいのスモールコンディション。すごく素敵なビーチなんだけど、東北まで来てあえてサーファーの多いポイントで入らなくても…ということで、ここを発つことにした。


「有家」Pは駐車スペース満車!


小さい波でした

ここから隣接するポイントをいくつかチェックです。


「大浜」Pはスモールでノーバーディー、ノーサーフ

PM12:30 結局どこもサイズがイマイチなので、北上を続けて到着したのが有名な某リーフポイント。緑の芝の丘に映える真っ白な灯台の前にあるこのポイント、トリップ雑誌なんかでちょくちょくお目見えするので気になっていたんだな~。そしてここの波は…う~ん、本来の姿とはかけ離れている。ガックリと肩を落として、芝生でノンビリとしていると…右奥でキレイにブレイクしているピークを発見!サイズはセットでモモ~コシくらいあるかないか…かなりトロ厚めです。「出来るんじゃないの?」と話をしていたら、いつものようにリトマス試験紙サーファーこと38Kが早々におNewのシーガルに袖を通し、ファンボードにワックスアップしてそそくさとピークへ向かった!


青い空、青い海、青森。


白い雲、白いビーチ、白い灯台。


このブレイクです

しばらく様子を見ていたオイラと石ちゃん…たまに来るセットにしっかりとライドしている38Kの姿を確認し、オイラたちも(ジャージフルに)着替える事にした!便利だな~リトマス38K。

インサイドは大きなツルツル岩、ブレイクポジションはゴツゴツ岩というボトム。特徴的なのが昆布!水深は胸くらいあるんだけど、水面に顔を出すほど伸びた昆布が“サンドバー”ならぬ“昆布バー”を形成し、“シャローな昆布ボトム”に沿ってキレイにブレイクするのだ。この波がファンボードには最高のコンディションで、3名の貸切りマシーン“昆布”ウェーブを堪能しまくった!38Kは奥深くのビハインド昆布から攻めていた☆


水中ビデオ撮影したものの…気温と水温の差にやられて速攻で曇ってしまった。小ぶりだけどロングライドできる良い波でした。昆布リーフ最高!


オイラたちと入れ替わりで入ったグループさんもロングで楽しんでました


波乗り談義に花が咲く

PM15:30 3時間弱の昆布サーフを堪能した後、今日のお宿の『民宿志保』へ。種差海岸にあるこの民宿、目の前が海!しかも青森県立自然公園でもある、海沿いの広大な天然芝がヤバイ!その風景はまるでNZ!?って感じだ。そんな壮大なロケーションを散歩しながら過ごす。


お世話になった民宿志保さん。俳優K.Sさんも宿泊したそうです


3人で12畳!一人4畳の大盤振る舞いだ~!キレイで居心地の良い民宿ですよ


だだっ広く続く天然芝!日本を感じるはずが…日本離れしたスケールを感じた


ウミネコもたくさん


青空はこの日を最後に顔を見せることは無かったのだ…この後一気に冷え込み、パーカーが必需品に

PM17:30 ちょっと早めの夕食タイム。そういえば昼食とってなかった…。ちなみにすでにコンビニビールでオイラは泥酔中。
新鮮な海の幸の美味さに舌鼓を打ち、魚が苦手な石ちゃんも堪能♪ペロリとたいらげました。


どれもこれも美味い!そして家庭的な温もりが最高。食べ過ぎて胃がビックリしてた

PM19:00 今日はこの最高のロケーションの種差海岸の天然芝の丘の上で盆踊りが開催されるという、“日本の夏”を感じたいというオイラたちにはタイミングバッチリの夜だった!しかし既に眠い状態…。しかも、強い日差しと共に暑かった日中とはうってかわり、パーカーを羽織らないと寒くて凍えそうな風の強い夜となってきた…。天気予報では明日は最高気温22度!今日とは10度近く差があるぞ!とりあえず盆踊りに行ってみたものの、寒くてブルブル。しかも本スタートは20時とのことでひと気の無い会場だった…。撤収。


夏なのに…一気に冷え込む天気。そして傘マーク


雰囲気最高、ロケーション最高の盆踊りも閑古鳥の19時。スタートは20時から…起きていられない

PM20:30 38Kが今回のトリップのテーマをギターで作曲。ビデオに納めながら…もう眠くて落ちました。小学生より早い就寝となりました。


| Surf Diary::トリップ(東北) | 09:19 PM | comments (0) |
2006,08,20, Sunday
AM7:30 起床。なんでしょう、足元がすごくかゆいです。まぁ気にせず朝食を。昨晩スーパーでGETした懐かしの「まるごとバナナ」、そして雪印コーヒーを。これに「チーズ蒸しパン」でもあれば最高だったかな!?昨晩夜更かししたネギちゃんが最後まで寝ていたが、ようやく起きた。さぁ、チェックアウトだ。


眺めは最高!潮引いてる松川浦


最後までなかなか起きないネギちゃん、パンツ丸出し

AM9:00 さて、まず向かうのは、宿から一番近い「カゲスカ」。今日もサーファー多いしイマイチ。続いて向かうのが…昨日の午後にチェケったシークレットポイントだ。「潮引いてるし、いいんじゃないの~!?」と期待を胸にGO!そして間もなくして到着。ここは手前に消波堤防があるので、車の中からは海が見えないってことで、車を停めてチェック!…ノ~ゥ!8人ほどの先客がおられました。ガックシ。波は昨日の夕方よりもサイズダウンの腰くらい。潮が引いているので昨日割れてなかったピークが割れているな。残念だけど、またお昼過ぎにでも来てみますかね。


ショアブレイクなのにサーファー多かった「カゲスカ」、結局一度も入らず終い


形良いブレイクだが先客おりました~

AM9:30 何度もチェックしてあきらめていた「松川浦」へ。毎日悩まされていた霧が、今朝は奇跡的にも晴れていてラインナップが目視確認できた!さすがにオンショアの影響は否めないが、腰~腹くらいのブレイクが割れていたので、「出来るんじゃないの!?」とオイラと38Kは早速ウェットに着替える。ネギちゃん、石ちゃんは微妙な反応だったので、撮影班とのことだ。
ここはロケーションがいい感じなんだよね。でもテトラが目立つのがたまにキズ。っていうか福島の海岸線には本当にテトラが多く、オイラたちサーファーにはとても悲しい光景だったなぁ。
さて、波はというと、意外や意外、面には風の影響が無かった!たまにセットで胸近い掘れた波もあり、まずまず遊べるコンディションだ!ただオンショアのウネリということで多少トリッキーだったりして、ワイプアウトもありました。


オンショアながらもたまに切れたブレイクが!十分出来そうだね


速い波もあったけど楽しめましたぞ!


残念なのがテトラの群れ。景観をかなり損ねています

人を待たせてのサーフィンはやっぱり気を遣うので、1時間ちょっとであがりました。ここでショッキングな出来事が!オイラのマーク・リチャーズのシグネチャーフィン「MR-Xカーボン」の左側が見事に根元から折れて行方不明に!いつもは愛人2号に積んでいた予備用スケッグも無く、無念の変則ツインフィン状態に。
更なる悲劇は、朝「かゆいなぁ」と言っていたのが、何と旅のクルー全員に起こっていたのだ!それもハンパない数のデキモノが!蚊?ブヨ?それとも…ダニ!?掻いちゃだめといいながらもみんなでボリボリ。マジヤバイっす!

AM11:30 ちょっと早いけど、コンビニで弁当でも買って、例のシークレットポイントを見下ろす小高い岬でランチでもしようかということにした。最近ハマっているセブンイレブンのチキン南蛮とプルプル杏仁豆腐を買ってGOだ!

さっきまでいたグループの姿はすでに無く、エンプティーの腹~胸くらいの波がただただ割れていた。これだよこれ!と一同ストークしながらハイキング気分でランチ。さて、問題なのが“どこからパドルアウトするか”ということ。この場所、インサイドはびっしりと高さ3mくらいのテトラに埋め尽くされていて、ほんとネズミ一匹すら通る隙間もないくらいだ。テトラが無い場所までは600m以上迂回した所からパドルアウトしないといけない。目の前にブレイクしているのに、これは面倒くさい!ってことで、小高い岬の真下にあるテトラからセットの合間をみてエントリーすることにした。


こんな岩屋もありました!スケールでかいね、ネギちゃんはちっぽけ

ゴツゴツしたテトラを超え、何とかボードを海に投げて入水!もちろんドルフィン無しでラインナップへ。水の透明度はかなり高く、リーフならではのライトハンドのマシーンブレイクが!サイズはピークで胸~肩、見事に風をかわしてのクリーンコンディション。サーファーはオイラたち4名のみ。仲間だけの最高のひと時!
ポイントブレイクなので水中シューティングも調子いい!…が、オイラはスケッグが1本足りないのでなんとも調子悪い。ま、それでも楽しめました♪

キレイな水中ショットをご覧下さい↓




















ごらんの透明度!水深は約2.5m、ボトムは棚に藻がはえてる感じ

PM16:00 慎重にテトラを登って無事帰還。とにかく人気の無い場所なので、全裸で着替えて走り回っていたら、運悪く釣り人のおっちゃんに遭遇!ここ最近で一番恥ずかしい思いをしました。
いよいよ旅も終わりに近づいてきた。南下して、温泉のある道の駅ならはへ。 ゆっくりと疲れを癒し、血行のよくなったところでかゆみが復活、ボリボリボリ。

PM18:50 いわきまで南下を続ける。目的地は今夜の夕食処『やきかつ太郎』だ!ここは3年前のトリップの際にもやってきた食堂で、パン粉をつけたカツをフライパンで焼き上げるという絶品料理が目玉!ボリュームも満点で、アフターサーフのお客さんも多い。やきかつ(上)定食(800円)を堪能♪デザートに雪見だいふく、お土産に缶コーヒーをもらっちゃって至れり尽くせりでした☆


空腹サーファーにはウレシイボリューム!

ここから一気に茅ヶ崎へ。帰りの愛人2号シアターは、行きはムービー版だったので帰りはドキュメント版『Dogtown & Z-Boys』。何度観ても面白いし、初めて観たネギちゃんも感動!その後『ピンポン』観てたら途中で茅ヶ崎に着いてしまいました。日付変更とともに帰宅。結局今回のトリップの運転を一人制覇してしまいました(^^)v
サーフ時間はそこまで多くないけど、出会い、再会、美食、発見、そしてダニ…いろいろな経験が出来た良いトリップでした。


| Surf Diary::トリップ(東北) | 07:14 PM | comments (0) |
2006,08,19, Saturday
AM4:45 ケータイの目覚ましで起床!まだ誰も起きていないようだ。朝もやが少々たちこんでいそうな朝。とりあえず昨晩の公約どおり「北泉」へ歩いて波チェックへ。海に出ると…うぁ~、すごい霧だ!ただでさえ波打ち際まで歩いて相当かかる広いビーチ。海なんて見えたもんじゃない。もちろん辺りには人っ子一人いないので、全裸で波チェックしたい衝動にかられた…。まぁ自制心を働かせて普通に波打ち際へ。ラインナップは見えなかったが、面ガタついた腰くらいのブレイク。そそられないコンディションだったので、スヤスヤ眠っている皆さんを起こすことなく、再び眠りについた。


朝もやたちこめる早朝…静かです


どこの高原!?いえいえ、れっきとした北泉のビーチです

AM6:30 隣のテントが起きだしたようなので、オイラも起床。久米さんの奥さんのユカさんに沸かしたてのモーニングコーヒーをもらい、爽やかな朝。昨日の買い物ではどうやらオイラたちは朝食を買ってきていなかったので、手持ちの食材をフルに生かした朝食にチャレンジ!といっても昨晩の残りの茄子だけですが…。たいしたアイデアも出ず、茄子をスライスしてタレと塩コショウで炒めました。ミジメに見えたのか、スズが「これ食べな」とハムをくれました。ありがとう。


爆睡中…起きる気配ナシのクルー

のんびり片付けをして、スズとパチの朝の運動(バトミントン&サッカー)にたっぷりと付き合い、朝から汗だくのグッタリ…まぁカワイイから許す!


さすがフォトグラファーの子供である、一眼レフは離さないスズ


落花生大好きのパチ、朝から「マメ~」とおねだり

久米ファミリーとは関東で、シーちゃん、セイイチ&アヤノさん夫婦とは種子島での再会を約束し、キャンプ場をあとにした。


再会を約束して記念撮影パシャリ

AM9:30 気になっていた場所…それが『わんぱく城』!すげー滑り台があるというこのスポット、キャンプ場のすぐそばなのでとりあえずはずせないでしょ~と。ドーン!と構えるその城は、少年の頃のワクワクを思い出させてくれるアスレチック城だ!急傾斜のトンネル滑り台やフリーフォール滑り台があるのだ。ハーフパンツのオイラたちは滑ろうとすると、ベベベッっと半ズボンで体育館を滑ってしまったようなヤケド状態になることを想定し、無い頭をひねる。ひらめいた!ウェット素材のTransporterのシートカバーを愛人2号から引っ張り出して敷いて滑る。すると…キュイーン!と超高速スピードが実現!トンネル滑り台では一同「うわぁぁ~!」と悲鳴に近い声を上げて楽しみました。


なんでしょうこのドキドキワクワク感!


チョープーの垂直落下テイクオフ顔負けのフリーフォール!


ウォータースライダーよりスリルあり!?なパイプライン滑り台

AM10:00 さてとちょっくらシークレットサーフスポット探索だ。田んぼの中を通って出たークレットは残念ながらイマイチ。NoBodyなだけに、割れてたらなぁ!と悔やみながら昨日まずまずだった「坂下」へ。


こういう道を抜けてのサーフスポット…期待しちゃいますよね

やっぱり今日もここは南よりの風をかわしていて良さ気だ!面はキレイだし、サーファーもなぜかそんなに多くないし。昨日入っていた左寄りよりも右側のほうが面がキレイで整っていて切れ目もあったので、こちらで入水決定だ!


福島名物の発電所は風をかわすのにとても便利


左寄りのほうがサイズがあるレフトが割れていたが安定感はいまひとつ


右寄りはご覧のようにキレイなショルダー張るブレイク!

福島のビーチは砂が白くてキレイ。なので海水もクリアで、とても気持ちいいのだ。でもこのポイントは水温低めで、ロンスプ~シーガルでも曇っていたら冷っこく感じる。波はよかったぞ!ライトがショルダー張る波で、3~4アクション可能なGood Wave!インサイドまでロングライドできるマニューバビリティ溢れる波だ。


白い砂にはハデなボードが映えます


こんなにすばらしい透明度を誇る!あなどれない福島


やっぱりガスっちゃってますが、ライトはいい波でした


テイクオフもイージー、ライドを考える余裕もあります

PM14:30 3時間ほどの1ラウンドを終え、空腹に襲われる我らクルー。近くにある「木音」という蕎麦屋に行くことにした。カレー蕎麦が良い香りだった♪


カレー蕎麦にライスをつけて、スープカレーも楽しもう

PM15:30 ぼちぼち今日のお宿に行きますか。今夜は松川浦にある民宿で1泊予定だ。のんびり移動を始めたのだが、地図を見てたらちょっと気になるスポットを発見。そこに移動してみると…おぉ!岬の横で肩くらいのキレイなライトがブレイクしているじゃないですか!しかも風をかわし、いかにもリーフな感じのマシーンウェーブ。残念なことに2名の先客がいたので見てるだけにしておいたが、ここはいいなぁ!また明日来てみよう。


小高い岬の上はラインナップの真横、絶景なり


ごらんのライトハンドがマシーンがごとくブレイクします


う~うらやましい

PM17:00 お宿に到着。松川浦を一望できる小高い丘に位置するこのお宿、部屋からはすばらしい眺めが!畳の香りがいいね。とりあえずお風呂に入ってすっきり。


広い松川浦を一望します

夕食はどうしようか~と、iモードのぐるナビで検索してみた。近くに美味しそうな海の幸のお店があったので、こちらに決定!早速移動。『みはらし』というこのお店、こじんまりとしてるけどかなりの人気店のようで、あっという間に満席に。早めに来ておいて良かった。自慢の「ほっき貝」を使った豊富なメニュー、そして驚くほどの安さ!もちろんお味は一級品で、かなりオススメのお店でございます。


いい感じのたたずまい『みはらし』は民宿もやってます


とりあえず乾杯じゃ!


刺身&天ぷら定食が1400円!安くてこのボリューム


あっという間に平らげました

PM19:50 酒とつまみをスーパーで買って、宿に戻って晩酌。過去のサーフトリップの写真なんかをPhoto Viewerで見ながら思い出話にふけっていたら、眠くなってきて22時前に就寝。ネギちゃんだけかなり夜更かししたようですが…。


旅といえばやっぱり浴衣でしょ!


| Surf Diary::トリップ(東北) | 11:13 PM | comments (0) |
2006,08,18, Friday
8月17日(木)PM22:30 明日は1日お休みをもらったので、短いけど3日間のオイラの夏休みだ。夏といえばトリップ。ここ数年で過去2回ほど夏にトリップしたデスティネーション、それが東北。今回も、3日間という短期間ながらも、湘南からは程よく距離があって旅のムードを楽しめそうな福島にサーフキャンプもかねて行くことにした。今回の旅のクルーは石ちゃん、ネギちゃん、38Kというフットワークの軽い地元の仲間たち。みんなをPick Upして愛人2号で出発だぁ!

常磐道は車も少なくて快適。トイレ休憩したPAでは大量かつドデカイ蛾がいて寒イボが出たけど…。愛人2号シアターでは『ロード・オブ・ドッグタウン』を上映、映画通のネギちゃんも「オネギも感激!」と。ボーナス映像も全部見てしまった頃には常磐道も終点を過ぎ、真夜中3時。眠くなってきたのでコンビニで仮眠することにしました。


トイレで超特大の蛾を発見、びびって出るものも出んわぁ~

AM5:30 「東海道線のほうが心地よく眠れたんじゃね~の!?」なんて声も聞こえた我が愛人2号、イスはふかふかで座りやすいのになぜ!?さ、Incubusを聴きながらテンション上げ上げで北上再開!
南寄りの風が目立つであろう今回のトリップ、人工物でうまく風をかわすポイントをチョイスせねば。ということで火力発電所の隣の「坂下」へ。霧が出ててよく見えないが、ここは見事に風をかわし、腰~腹くらいのコンパクトながらもクリーンなブレイクが。とりあえずキープして北上。


「坂下」は火力発電所のおかげで風をうまくかわしていた

抜群のロケーションに恵まれていて個人的お気に入りスポットの松川浦に到着。ここは残念ながらすごい霧!視界不良で何も見えません。波打ち際まで見に行ったけど、残念ながら面ザワのショボブレイクだ。


海と浦に挟まれた数キロの直線道、松川浦で波チェック


でも霧が多くて波が見えない…

松川浦から岬をトンネルで越えて現れるのが、Drive Thru Japanでおなじみの「カゲスカ」。ここも岬のおかげで風をかわしていたが…ワンピークしかなくて、すでに数名が入水中。わざわざ福島まで来てポイントパニックなのもねぇ…ということで一旦退避、さらに北上。


北福島のメジャーポイントの一つ「カゲスカ」

そして「ラハイナ」まで来た。しかし残念、この辺りはスモールサイズです。チラ見だけして折り返しで南下することにした。


カフェ・ラハイナが目印。河口になってるけどショアブレイクのみ、海鳥がキレイに羽ばたいていた

再び「カゲスカ」へ。さっきよりもまたサーファーが増え、8名。波は速くて決して良くは無いけど、まずまず出来そうではある。でもオイラたちは4名、さらに続々サーファーが増え始めていたので厳しいでしょ!結局悩んだ挙句、一番最初に見た「坂下」に行くことに決定!


ソコソコショルダーも張りそうだったけどね

「坂下」に到着!やっぱりここが一番遊べそうだ!ビーチも広いしサーファーもそんなに多くないし、駐車場も完備!着替えてワックスアップして出陣!


太陽が出てきたぞ!暑い!いざ出陣

左側にあるピークはサイズも胸~肩くらいあり、オンショアながらも面もそんなにガタついてなくて十分楽しめる!ショルダーも張り、こりゃ楽しいぞ!水温はやや低めで、ロンスプ~シーガルでちょうどいいかな。寝不足ながらも一同3時間ちょっと楽しみました。

PM13:30 近くにあるおいしいラーメン屋を!ということで、カーナビの店舗検索でヒットしたのが『ちゃあしゅう屋』。名前にそそられてGO!ここは正解でした、自慢のとろ~りちゃあしゅうがうまかったですよ♪


『ちゃあしゅう屋』というだけあって、自慢のちゃあしゅう麺

さてさて、バイオディーゼル燃料で日本一周している種子島のフォトグラファー・久米さんがちょうどここ福島にいるということなので、連絡を取ってみる。今日はオイラたちは「北泉」の目の前の原町シーサイドパークキャンプ場を予約しているので、一緒にキャンプしましょう!と誘ってみた。「ぜひぜひ!」ということなので、おいらたちは早速キャンプ場へGO!チェックインして、テント設営。大型区画しか空いていなかったのだが、広くてもてあます感じじゃん!「北泉」までは徒歩2分、スケボーで1分くらいのロケーション。波チェックはしたけどイマイチだったので、のんびりと過ごして久米さんたちの到着を待つことにした。


北泉は典型的なオンショアコンディション


松ぼっくりで白熱バトミントンバトル

PM16:30 昼寝してたら久米さんからTELが。到着したとのこと。38Kは北泉で一人サーフィン中、石ちゃん&ネギちゃんは買い物中なので、オイラ一人、入り口までお迎えに。おぉ、でっかいバスがありました!久米さんファミリーと久々の再会、そして福島で合流したという、こちらもトリップ中の種子島の友達というセイイチさん&アヤノさん夫妻とも挨拶。ようこそ!


ムンボバス到着!でかいです

久米さんのお子さんのパチくんは相変わらずバリ可愛くてとろけそうだ♪お昼寝してたスズちゃんも起きた。このスズが元気いっぱいで、以前会ったときからオイラのことを「坊主!」呼ばわりするヤンチャぶり。今日もオイラは「坊主」でした…。さぁビールで乾杯、BBQを堪能。たくさんおしゃべりして大いに楽しんだ!
ちなみにオイラたちの友達のコウキが以前種子島で久米さん&セイイチさんの定置網船に毎朝乗って漁を体験(というかほぼ仕事)をしていたのだが、セイイチさんはコウキをうっすらしか覚えていなかったので、コウキの写真を見せたところ…「あぁ~!おったおった!」とフラッシュバック!メチャ笑いました♪


久米さんに以前お会いしたときの映像などをPhoto Viewerで紹介


久米さんの旅をバックアップしている種子島仲間のシーちゃんと、かなり愛らしい久米さんの長男・パチ


ムンボバスの上でプクイチはマイウ~


パチのお姉ちゃんのスズはおしゃべりと踊りが大好き、「坊主~一緒に踊ろうよ~」と踊りに誘われたので、スズを抱え上げてダンス!

PM22:00 自然の中での酒&BBQは最高!でも寝不足気味でテントにバタンキューでした。いい夜だ☆


超レアな瞬間!セミの脱皮。大自然のキャンプ場ならでは


| Surf Diary::トリップ(東北) | 10:12 PM | comments (0) |
2003,08,17, Sunday
AM6:00 起床。う~ん、やっぱ車で寝るよりもすがすがしいテントで迎える朝!外は爽やかな風が…って大雨かよ!夜中のうちにあいにくの雨模様になってしまった…。くそ~、こうなったら今日もビッグウェイブでサーフィンするぞ!と、波チェック。サイズは…腰くらいのうねりのみ。潮が上げていてボヨボヨコンディション!ロングボードでも厳しそうだ~!なんてこった!サーフィンはあきらめて、濡れたテントをたたみ始めるおいらたち3名なのでした。


うねりオンリーの「浪板」P。早朝から仕事前の1ラウンドって感じのローカルが厳しいながらもサーフしてました

AM7:15 ローカルの方にご挨拶。「帰られるんですか~!?」「はい、どうもお邪魔しました~!」「気をつけて~!」って感じでとても素敵なローカルの方たちたちでした~。
AM9:30 コンビニで朝食後、今回初の観光!?大船渡にある陸中海岸国立公園内の「碁石海岸」へぶらり。切り立った崖っぷちにある遊歩道を散策。たまにはこういうのもいいもんだね。


スケールの大きな松の木。中央下にはほら、おいらたちの姿がちっこく


いや~、リアス式海岸やねぇ!


「これなら余裕で飛べるべ~」と、かつて新島でのダイブを決めたコウキは余裕綽々


でも、上から見下ろすととってもハードコアな雰囲気!

AM11:00 碁石海岸をあとにしたおいらたちは、いよいよ本格的に帰路につく。東北道一関ICに乗って、ブリバリ飛ばしていくぞ!と思ったのもつかの間、仙台付近で渋滞27km!さらにこの先10km前後の渋滞が断続的に続き、きわめつけが浦和を先頭に56kmの大渋滞!しびれを切らしたおいらたち、村田ICで東北道に別れを告げ、常磐道で帰ることにした。ちなみに、常磐道の入り口まであと200km…。
PM16:30 ようやく慣れ親しんだ福島県の松川浦を通過。やばいね~、夕方なのにまだ福島県最北端だし。まぁハイジ号内では「踊る大捜査線」とか「ウォーターボーイズ」とか「アザーズ」とか映画&ドラマを見ながらだし、長旅もヘッチャラさ!
PM19:00 Beach Combingに載っていた、いわき市内にあるトンカツのお店『やきかつ太郎』が気になってしょうがなく、夕食はここに決定!しかし、迷って迷って…地図と格闘する事約30分、ようやく到着した『やきかつ太郎』!客はサーファー系が多いなぁ。ここの魅力はなんといってもボリューム!チャーハン大盛り(700円)を注文したコウキもビックリのその量は軽く4人前はある!おいらはヤキカツの並(700円)、ネギちゃんは上(800円)。上はもちろん、並でもボリューム満天!キャベツと豚汁がおかわり自由でとっても良心的!デザートに雪見大福、おみやげに缶コーヒーまで戴いてしまった!道案内してくれたおっちゃん、おばちゃん、かわいい店員さん、素晴らしいお店でした♪


チャーハン大盛り(推定4人前)!こんなの食べれるのかよ、コウキ…って問題なく平らげました

PM20:30 満腹だ~、湘南まで頑張っていきましょ~!
PM24:00 おいらは2列目で居眠りする中、無事茅ヶ崎到着。茅ヶ崎もみちのくとあんまり気温が変わらないぞ…。冷夏の中のみちのくサーフトリップ。夏に旅するならやっぱり暖かいところがいいなぁと思っていたが、暖かいところよりも波があるところっていうのが大切だね~!と、ウネリ予報を見ながら低気圧とともに北上した作戦が見事的中したいいサーフトリップでした。


| Surf Diary::トリップ(東北) | 08:45 PM | comments (0) |
2003,08,16, Saturday
AM7:30 起床。ハイジ号内は暑い…。外はなんと太陽がサンサンと照りつけていた!うひょ~、久しぶりの夏だぜ!気分も高まってきたし、いざ北上だ!今日の目標は岩手の代表的ビーチ「浪板」Pだ!


久しぶりに顔を出した太陽♪夏日だぜ~!…そんな中、ピクリとも動かないネギちゃんはビールの飲みすぎで頭痛らしい

AM9:00 途中、「吉浜」Pというビーチのポイントをチェックしてみた。風が強く、面は乱れている。サイズはボヨボヨの腰くらい。あれれ、気付いたら太陽があっという間に雲に隠れてしまっている!暗~い灰色の海は見ているだけで寒そうだ!なんか北欧の白夜の海を見ているようだ…。道に迷いながらもここをあとにした。


なんか極寒の雰囲気満天の海だ

AM10:00 「浪板」Pに到着~。国道沿いに海を見下ろせる展望台があるので、車を停めて見下ろしてみると…う、うっひょ~!!ピッと線になったうねりがバシバシっと入ってきてるじゃん!ここから見てもビッグスウェル、エクセレントコンディションなのがわかる!一気に上がったテンションを抑えつつ、駐車場へと坂道を下っていった。駐車場脇にはサーフショップ『K's Pro Surf Shop』が構え、駐車場には岩手ナンバーのローカルの方々が続々と集まってきていた。とりあえずおいらたちはビジターなので、サーフショップのみなさんと駐車場のローカルの方に「お邪魔させてもらいます」とご挨拶。Welcome!って感じの雰囲気でとてもいい人ばかりでした!

さぁ、すっかり慣れた真夏の3mmフルを着こんで入水だ!駐車場に面したキャンプ場にもなる森を抜け、屋台が並んだ高台から一望できる海!そして、階段を降りて狭いビーチへ。インサイドは玉石がコロコロと転がっている。足を水につけたとたん…ち、ちべて~!メチャメチャ冷たいっす!福島・仙台はヌクヌクだったんだなぁ…と改めて思い直すくらいに岩手の海は冷たい!初冬の湘南といった感じだ。水中にあふれる昆布を冷たさでしびれた指先でかき分けてパドルアウト。おぉ、頭サイズの波がバシバシ入ってる!時たまお化けセットで頭半のグランドスウェルがやってくる!風はほぼ無風、面はピッタンコ!波質はホローでダンパーっぽい。サイズがあるだけに、アウトからのファーストブレイクからクローズ寸前でプルアウトしてもかなりのロングライドができる♪いや~最高のコンディションだ!サーファーは30名くらいが散らばっていて、メインのコアなピークはローカルセッションだ。この「浪板」P、これだけのヒットは久しぶりらしく、ローカルも首を長くして待っていたようだ。おいらたちはメインのサイドのピークでビッグスウェルを楽しませていただいた♪それにしてもネギちゃんはこの水温(17℃らしい)でもシーガルでがんばっちゃって…大丈夫かぇ!?


リアス式海岸線はいたるところに湾ばかり。なのに、うまい具合にやって来たスウェル!うまい具合にやって来たおいらたち!


波質はホローだけど、テイクオフ時はマッシーでイージー。よだれが出そうな風景ですね

PM12:30 メガヒットな波を満喫して第1ラウンド終了。小腹が減ったので、屋台の広島風お好み焼きを食べる。う~ん、アフターサーフに海で食べるものは何でもうまいなぁ♪


飲んだくれ&寝坊助ネギちゃんもこのときばかりはスマイル♪


ビーチ前の高台で休憩。それにしてもビーチが狭いなぁ。ちなみに満潮時はビーチが無くなります


「浪板」P (画:コウキ)

PM13:30 そのままの勢いで第2ラウンド突入!午前中に比べてオンショアが強まり、面はざわついてきた。サイズも胸~肩くらいまでダウン傾向。ダンパー波が目立ってきた。だが、そんなのお構いなしで入水!時たま来るお化けセットは相変わらずオーバーヘッド!セットの合間の波でもなんとか遊べた。しかし鬼ダンパーが多く、南房総「J's前」Pのような恐ろしいショアブレイクダンパーを見せてくれた。
PM15:30 もうたっぷりサーフした!ってことで、今日はこれにて。ここ「浪板」P駐車場と海の間にある森は、実はキャンプ場。一人300円払えばテント設営もOKだ!せっかく晴れたんだし、いざテントでキャンプだ!スーパーでBBQ食材を買い揃え、七輪でBBQする事にしたぞ!
PM16:45 まだまだ明るいけど夕食のBBQ開始だ!ビアーがうまい!肉がうまい!ホタテがうまい!エリンギがうまい!焼イカがうまい!食べまくりました。


肉、買いすぎたかな…ひたすら食べて飲んで…最高です!


夕方は寒い!パーカー羽織らないと風邪ひきますって

PM20:30 今日のうちに片付けれるものは片付けて、さぁテントにはいってデザート食べましょう。広いテント内を3人で使うには持て余すので、テント内でダンスを楽しんだ。


シュークリームを凝視するコウキ…むむ、怖い。誰も取らないってば


みんなでLet's Dance!

PM21:00 酒もまわって満腹だし、大満足で就寝なり。明日は最終日だ。


| Surf Diary::トリップ(東北) | 10:44 PM | comments (0) |
2003,08,15, Friday
AM8:00 起床。昨晩はネギちゃんの「さくら道(ウチの近所の通り)を渡るんすか?それはマジきついんすけど。」という意味不明のはっきりした発音の寝言に悩まされたが、ぐっすりと眠れた。くそー、今日も雨じゃないか!そして、風が昨日よりも強いぞ。海はオンショアチョッピーコンディションだ。キビシーなー。松川浦に、そして福島にきっぱりと別れを告げ、北上することにした!


見るも無残なジャンクコンディションになってしまった…さよなら福島~!

AM10:45 宮城県の「菖蒲田浜」Pに到着。福島県では強く吹いていた風が、宮城県ではウソのように吹いていないぞ!面はキレイ、サイズは胸くらい。ホローでダンパー気味だが切れ目を選んで十分ライド可能だ!早速着がえることにした。ハイジ号の隣に駐車していたレディースサーファーに「海冷たいっすか?」と聞くと、気温が低いだけに冷たいらしい。3mmを着込んで(ネギちゃんは頑固にシーガル)いざ入水!あれ?温かいじゃん意外と!


広いビーチの一番左側で入水!

波は最初はかなり良かった!が、徐々にワイドな波が目立つようになってきた。ブレイクも徐々にインサイドに近づいてきた。が、なんとか約2時間半楽しめた。


典型的なビーチブレイク。ワイドだがショートライドは可能だ

PM13:30 海から上がるとやはり寒いね!水浴びがちべたいです。


勢いで豪快に水をかぶるのはいいけど、あとが寒いのよ~


「菖蒲田浜」P (画:コウキ)

PM14:30 コンビニで昼食を食べ、東北を代表する超一級のビーチブレイク「仙台新港」Pをチラリと見に来てみた。うぉ~、あふれんばかりの車!あふれんばかりのサーファー!すごいなぁ…。でも、波がやばいくらいにいいぞ!メインなピークでは頭サイズのクリーンなフェイスのファインウェーブがマシーンのようにブレイクしていた!でも、このピークはすごい人人人!でも、その右奥でもいくつかピークがあるようだぞ。よ~し、せっかく新港に来たんだし、記念入水だ!ガマンできなかったようで、ネギちゃんは速攻で着がえて速攻で海へ向かっていった…。おいらとコウキはマイペースに着がえる。仙台かぁ。仙台といえば牛タンだなぁ。さっきから牛タンで頭がいっぱいのおいらとコウキ。食のこととなるととってもアクティブなコウキ、気付いたらハイジ号の隣に停まっているレディースBB二人組においしい牛タンのお店をリサーチしていた!「一緒に食べに行きませんかって誘えばよかったかな…」と、食以外はアクティブじゃないコウキなのでした~。


メインピーク近辺はこの人手。セットに乗るのは至難の技だ

コウキは図太くメインピーク近辺で波待ちしていやがる。なんったい…。おいらとネギちゃんはその右のピークへ。メインピークよりワンサイズ小さいが、それでも肩セット頭のかなりファインウェーブがバシバシ来ていた!サーファーもメインよりは少なく、セットの2発目を狙ったりすれば頭サイズもゲットできちゃった!これがかなりマイウ~な波で、ロングウォールが続くグッドウェーブなのよ~!いや~、久しぶりのヒットですよ!


ライトもレフトもOKな完璧の波でした

PM18:30 おいらとネギちゃんが海からあがってからかれこれ1時間近く経っているのに、いっこうにコウキがあがってくる気配が無い。退屈なので、大宮から来たハイエース乗りのサーファーさんとハイエースについて語ったりしていた。すると、緑のボードを抱えたサーファーが浜にあがってきた。コウキだ!ようやくあがってきたよアイツ!遅いっつ~の!早く牛タン食いに行くぞ!


すました顔して歩きやがって…さっさとこい!


「仙台新港」P (画:コウキ)

PM20:00 さっきギャルにおいしい牛タン屋を聞いたところ、「やっぱキ助よねぇ」といっていた。仙台駅の駅ビル内にあるってことで、おいらたちは仙台駅へと向かった。途中、スパを見つけたのでひとっ風呂浴びていこうと思ったが、メチャ混んでいたのであきらめた。仙台駅はかなりの都会で、横浜や川崎なんかよりも全然都会だった!駐車して駅ビルへ。「キ助」という牛タンのお店で、メニューはおつまみ以外は牛タン定食(1200円)オンリー。しっかり火が通っているのに柔らかい牛タンはとてもジューシーでうまい!麦メシとの相性も抜群だ!


この旅初めてのビールを楽しむおいらと、けっこう飲んだくれているネギちゃんの乾杯!


1.5人前の牛タン定食(1500円)もあります。お通しは牛タン味噌豆腐(250円)

PM21:00 さーてたらふく食べたことだし、今日は行けるところまで北上するぞ!目指すは岩手県なり!その前に温泉に入りたいね~。と、仙台市内にスーパー銭湯みたいなのがあったので入るが、入湯料が高かったのでパス…。
PM25:00 仙台を抜けて途中、松島で花火大会の渋滞に巻き込まれるものの、小学校&中学校&高校時代の思い出話にふけったおいらたちは元気一杯で岩手県に突入!気仙沼の道の駅で就寝することにした。


| Surf Diary::トリップ(東北) | 11:44 PM | comments (0) |
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