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2005,02,23, Wednesday
AM4:30 起床!今日は最終日というか帰るだけの日。8時のサンディエゴ空港発LAX行きの便なのだが、レンタカーを6時までには返さなくては!なので、早めのチェックアウト。今朝も雨だわ~、結局カリフォルニア滞在中は毎朝雨でした。


サンディエゴ国際空港。でもすごい小さい。雨雲びっしり

LAXまでのフライトは、プロペラ機だ!鹿児島から種子島へのフライトを思い出す。さよならサンディエゴ~!


ここサンディエゴから成田まで、彼女とは隣合わせじゃない別々の席でした・・・


| Surf Diary::海外トリップ | 06:20 PM | comments (0) |
2005,02,22, Tuesday
起床。窓ガラスから「バチバチ」と鳴り響く悲しき雨音。なんてこったい、今朝も雨!しかも、ハンパじゃない大雨!テレビをつけて天気予報を見ると…「Heavy rain」の文字!昨日からサンダーストームだなんだと言っていたけど、その通りになってしまった~!今日は終日雨の予想だ。


ラ・ホヤのホテルの外は大雨、というか嵐


ただのrainじゃないです、heavyですから

今日はサンディエゴ近辺をミサっちが案内してくれると言うことで、ホテルまで迎えに来てくれた。ミサっちの英語の家庭教師で、サンディエゴ生粋のローカルサーファー、70歳のジムさんが彼のホームポイントのオーシャンビーチで一緒にサーフィンしてくれるという予定だったのだが、今日は大雨により海はまっ茶色!とても不衛生なため、サーフィンは不可能とのこと。残念だけど仕方がないね。ってことで、ミサっちには雨でもOKなアウトレットモールに連れて行ってもらうことにした。


サンディエゴからI-5(Interstate Highway 5)を北上、あのテイラー・ノックスのホームタウン、カールスバッドにあるアウトレットモール

なんとも奇跡的!カールスバッドに到着した頃には、あの大雨が止み、青空が!足取りも軽く、いろんなショップをチェック。もちろんサーフショップもありました!昼食もとあるタコス屋で(というか連日のタコスでそろそろ飽きが・・・)


カリフォルニアの青空とパームツリー

たっぷり買い物し、PCHでGO SOUTH。サーフポイントを見学しよう!


「スワミーズ」P。ショアブレイクのみの腰サイズだった


ロブ・マチャド、ジョエル・チューダーのホーム、「カーディフ」P


ガイドのミサっちにバシバシカメラを撮影してもらうべく、指導する


口車にのってモデル風にポーズを決めるものの・・・


恥ずかしさに耐え切れず、車に駆け込む・・・ in カーディフ


そのカーディフの波。腰くらいのオンショアチョッピー

サンディエゴに来たのなら、絶対チェックすべき!とローカルのミサっちが熱弁するのが、絶景ポイントの「ポイントロマ」だ。太平洋にニョキっと突き出た岬で、東側には海を挟んでサンディエゴ市内が、そして西側には夕焼けに映える大海原!素晴らしい眺めです。


東側の海軍航空基地&コロナド方面をバックに


16世紀にヨーロッパ人初のアメリカ西海岸上陸を果たしたポルトガル人のカブリオ


この辺りはサメの宝庫だとか・・・







日が沈み、サンディエゴの中心部のコロナドへ。ダウンタウンを眺める夜景スポットで、デートに最適!?


ウッドデッキのピアからはダウンタウンへの定期船が


大自然とビル群、二つの姿をもつ街

今夜はミサっち夫妻の家で、懐かしの日本の味・トンカツを振舞ってくれるのだ!タコス、ハンバーガー、ポテト、その他・・・といったような食事が多かっただけに、日本食がウレシイ♪旦那のヒデさんはUCSDでMBAの取得に向けてがんばっているのだが、向こうでの暮らしを色々と話してくれて、ホームパーティーを楽しんだ♪


ガイドに料理にと色々お世話になったミサっち


| Surf Diary::海外トリップ | 11:18 PM | comments (0) |
2005,02,21, Monday
起床。今朝もやっぱり雨模様だ。今年は雨が多いとは聞いていたけど、絶対降りますね、朝のカリフォルニア。しかし、チェックアウトの準備をしていたら、あがっちゃいました、雨!

今日も雨かぁ…って思ってたらやみました!
ハイアット・リージェンシー・ニューポートの中庭

さて、チェックアウトも済ませ、PCH(Pacific Coast Highway)沿いのカフェのテラスでモーニング。太陽が心地よいね。いい朝だ。


カリフォルニアの朝・・・優雅なひととき

PCHをぐいぐい南下!


海と隣り合わせのPCHを進む。こんな感じの眺めが続くぞ

そしてやってきたのがソルトクリーク!広い駐車場が完備されたキレイなビーチパークで、サーファーの姿が目立つぞ!ってことで、早速ビーチへチェックに。広くて青々とした芝生が印象的で、ゆるい斜面から眺めるビーチが絶景!波もクリーンな胸~頭サイズがブレイクしていて、いい感じ!一発でここを気に入ったおいらたちは、早速車に戻ってウェットスーツに着替えることに♪


キレイなビーチパーク、すっかりお気に入りに


のんびりしていて、いい波だった「ソルトクリーク」P


待ちに待った波乗りタイム!荷物になるセミドライをハワイまで持っていったかいがありました

海水は湘南よりもチト温かいかな?南からの風が強かったようだが、ここは風の影響も無い。セットが入れば意外とデカイぞ。ライトもレフトも走れる波で、フェイスがババンと張ってきて、超楽しい!


レフトがちょい早めだけど、両方行けます!完璧な三角波


ペリカンとサーファー。カリフォルニアの象徴!?


キッズサーファーもみな上手かったなぁ


マッシー気味だけどすごくいい波!なライト


ごくり。たまらんね!


パワフルなサーフィンを見せるロコ


カリフォルニアの波を満喫♪もうちょっと入ってちゃ…ダメ!?

ビーチにゴザを敷いて昼寝していた彼女を起こして、ボチボチあがりますかって事に(人を待たせながらのサーフィンはあまり・・・ねぇ)。いやーいい波でした!
さてさて、マックでちょいと遅めの昼飯を食べ、一気にサンディエゴへ。サンディエゴには、彼女の友達のミサっちという女の子が旦那と一緒に暮らしている。サンディエゴでのケアをお願いしよう…なんて図々しさも。んで、さらに南下を続ける。途中、トラッセルズもチェックしたかったんだけど、時間がかかりそうなのと雨が降り出したので、やめて一気にサンディエゴへ。そして、ラ・ホヤでミサっち夫妻と合流!ラ・ホヤコーブで観光。


ラ・ホヤのビーチに打ち上げられた、たくさんの物体…実は、ビーチで寝ている野性のアザラシでした


愛くるしい寝顔


カモメも休んでるかもね


ラ・ホヤから眺めるブラックス~スクリップス方面。スクリップスピアも見えました

ラ・ホヤ近辺を案内してもらい、その後ミサっち夫妻オススメ!というサンディエゴ市内の焼肉店へ!コリアンなお店で、メチャ美味かったぜぃ!でもちょっと高かった…。なのに、夫妻におごってもらっちゃった。ゴチソウサマっす!
んで、宿泊はラ・ホヤのど真ん中、Best Western系列のホテル。値段の割にはなかなかグッドなお宿だ。


明日はサンディエゴを満喫・・・しよう


| Surf Diary::海外トリップ | 08:16 PM | comments (0) |
2005,02,20, Sunday
AM6:00 超早朝にロサンゼルス国際空港に到着。ドジャーブルーの空が・・・広がらず、どんより雨模様だ!なんてこった!ハワイで見慣れた青空とは無縁の雨季のカリフォルニア。とりあえずレンタカーをピックアップ。なんと2マイルしか走っていない新車のJEEPを借りれた!悪天候にめげずにドライブだ!


テンションも下がるどんより雨空

大雨の中(この日のLAは新聞に載るくらいの記録的な大雨)、ビバリーヒルズ⇒ハリウッド⇒メルローズと適当に車を走らせ、サンタモニカBld沿いのスターバックスでモーニング。その後、101⇒110とフリーウェイを南下し、ロングビーチへ。ここから長い長いPCH(Pacific Coast Highway)で海沿いのドライブ。この通り沿いにはいくつものショッピングモールがあり、その中のひとつで休憩。この頃には奇跡的にも雨が止んで青空が広がっていた!


トイレ休憩。んで、「ウィンターメロンジュース」なるものを買う…が、これが激マズ!

さらにPCHを南下し、見えてきました太平洋!西海岸ですぞ!パームツリーに囲まれたキレイな道路、右手には海、左手にはオシャレな家々。そして登場したのがハンティントンピア!


なんてキレイな街並み♪


ハンティントンピアです、長いですね~

ハンティントンのメイン通りに車を止める。サーフショップだらけだ!いたるところにサーフブランドの看板が。よ~し、おいらのお目当てのサーフボードをゲットするぞ!


VOLCOMのレディースの看板もアーティスティックだ

まぁ慌てない慌てない。とりあえずピア方面へ。この日のハンティントンは、さっきまで降っていた大雨により、海がまっ茶っ茶!オンショアも強く、グチャグチャでひどいありさまだ。もちろんサーファー0名。ちょっとがっかりしながら散歩。


ピア。間違いなくハンティントン。


でも、海はひどい汚れよう。最悪のウンコ色だ


ハンティントンのメインストリート。う~ん、海とは対照的な美しさ

さて、ボードを買おう・・・って慌てない慌てない。腹ごしらえしなきゃだね。老舗サーフショップ、Hantington Surf & Sports(通称HSS)の2階にある「FRED'S」というメキシカンカフェでタコスとブリトーを。店員さんがかわいいなぁ。


ボリューム満点、食いきれなくてパックに包んでもらってお持ち帰りしました

さ、いよいよボードチョイス!HSSでサーフテックのボードをチェック。お、JCのNX-1が調子よさ気だ!値段もお手頃な$530、店員さんとあーだこーだとカタコト英語で相談し、決定!ついでにNIXONの時計もゲットし、やったやった~!


HSSの前にある、デューク・カハナモク像


ボードむき出しで歩くのはちと恥ずかしい

波乗りしたいなぁ!ということで、今日のお宿があるニューポートへ。ビーチをチェケったけど、オンショアのモモ~腰の波。水はキレイだったけど、全然ダメだね。今日はあきらめるかなぁ…。


まるで茅ヶ崎かのようなショボ波


でも横をみればニューポートのピア。まぎれも無いカリフォルニア


ニューポートは閑静な住宅街。ビーチ沿いに立ち並ぶかわいい家々

今日のホテルは奮発してハイアットリージェンシー!日本であらかじめプリントアウトしてきた地図を頼りにホテルを探してるんだけど、おかしいなぁ、見つからない。地図ではPCHより海側にあるはずなんだけど…。ってことで迷うこと1時間以上!感じのいい老夫婦に道を聞いたところ、「この地図間違ってるわよ!PCHの海側じゃなくて反対側よ!」と言われ、マジかよ~!しかも、気づいたらどこかへ行くフェリー乗り場に並んでるし。マジ勘弁!なんとかホテルに到着!


無事ホテルに到着!さて、ネットしよう・・・って一晩の回線使用料が$15って…ぼったくりですから~!残念!

夕食はホテルの豪華レストランで。だって、外に食いに行くにも、また迷ったらやだしね。さて、明日はサーフィンするぞ!(ここまでのサーフィン時間=0時間)

PS. 夜のTVニュースで知ったのだが、この日の朝、ストームに見舞われたハンティントンビーチのピア横には、でっかい竜巻が発生していたらしい!う~ん、もうちょい早くに着いていれば見れたかな!?
参照(surfline.com)


| Surf Diary::海外トリップ | 10:16 PM | comments (0) |
2005,02,19, Saturday
今日はハワイ最終日だ。深夜のフライトでカリフォルニアに旅立つ予定。なので、まだ見に行っていないスポットをまわってみることにした。まずはワイキキに程近い、ダイヤモンドヘッドの正面にある「クリフス」Pへ。天気は最高!でも、オンショアが強く吹き、面はガタガタで今ひとつだ。ま、どちらにしろサーフボードも無いので、イマイチコンディションでよかったのかな!?


遥かアウトサイドでブレイクする「クリフス」Pの全景


トップからダラダラとブレイクする、まとまりないブレイクの「クリフス」P

続いてそのまま東へ。ハワイカイを通り過ぎ、サンディビーチへ。サイズは小さかったけど、ボディボーダーのショアブレイクアタックを目の当たりにしてきた。


潮吹き穴から眺めるサンディビーチ


う~ん、嫌な位置だ・・・水も濁ってるし


水に砂が混じってないと・・・美しく見える


レール喰わせてうまく滑ってますね

んで、ハナウマベイでシュノーケリングしようとしたら、駐車場がなんと満車!ってことで、ココクレーターの長い坂道の下にある、ココマリーナセンターに勝手に車を停めて、フードランドでサンドウィッチを買って、長い坂の一番上にあるハナウマベイまでトボトボと坂道を歩いて登る。15分くらいで到着したら、なんと駐車場は空車になっていた・・・。


長い坂道からハワイカイ方面を望む


やっと到着、ハナウマベイ


クレーターに囲まれた窪みにあるビーチは神秘的・・・なはずだけど海水浴客がうじゃうじゃいるから、普通のビーチだ


ウニ発見!


30cmくらいのでかい熱帯魚が遊覧してました


一番たくさんいた熱帯魚、名前はなんだろうね


日本から持参した浮き輪。浮き輪を使っている人はオレらくらいだった

ちょうど帰り準備をし始めたら雲が増えてきた。ってことで、ハナウマベイの駐車場をスルーして、歩いてきた坂を下る(これを考えるとかなり面倒くさい)。まぁあっというまに降りれたけど。フードランドでおやつをかって、車を西に走らせた。


ハナウマベイの駐車場が満車でも、みなさんちょっと待っていれば空車になります。あきらめてココマリーナに車を停めて歩かなくても大丈夫ですよ。

太陽も低くなり始めたので、彼女が行ったことがないという絶景スポット「タンタラスの丘」へ。前に来たときは迷わず来れたんだけど、今回は迷った・・・Why?人の家に入っちゃったりして、「Where is タンタラス?」とおっちゃんに聞いたら、「ここら辺全てをタンタラスというんだ!」と言われ、仕方がないから、ガイドブックを見せて「この景色が見える公園に行きたい」と言って、ようやく到着。


日が沈む前に到着した「タンタラスの丘」。ピクニックしているファミリーがいた


赤く輝くダイアモンドヘッド


燃え上がる空

そして日没。日没したとたんに公園の人が車でやってきた。「閉まるぞ~」って事で追い出された。


ハワイ最後の夜

ワイキキにあるロコモコの店「レインボードライブイン」に行く。BBQプレート($5くらい)を堪能♪質素な最後の夕食の後、ホノルル空港へ。レンタカーを返却し、23時発のロサンゼルス行きの便に乗る。さよならハワイ!


| Surf Diary::海外トリップ | 08:15 PM | comments (0) |
2005,02,18, Friday
さて、今日も早起きしてノースショアに向かうぞ。インターネットで調べたところ、ノースショアのスウェルは今日がピークだとか・・・。こりゃ、パイプラインのWQSコンテストもONかな!?で向かったパイプライン。カメハメハHwyにはびっしりと車が駐車されていた!エフカイビーチパークには車で入場禁止!おぉ、コンテストONだ!運良く駐車でき、ビーチにゴザを敷いて、フードランドで買ってきたサンドウィッチをつまみながら観戦!


カメハメハHwyの両サイドがびっしり車で埋まる


ボルコムハウスとロペスハウスの間、パイプライン正面のビーチへのエントリー。壁のようなウネリが!

波は5~6ft、セットではセカンドリーフでブレイクするビッグスウェルで8ftオーバー!昨日よりも大きい!おいらたちが座っていた場所は、日本人チームのすぐ横。そうそうたるメンツが、自分たちの出番を待っていた。


メットがあるからこそのチャージができる。偉大なる兄をもつ小川幸雄プロ(左)と、奄美の巨星・森哲太プロ(右)


とにかく来る波来る波チューブ














パイプラインマスター、ジェイミー・オブライエンの姿が!ヒート中ボードを折ってしまったリップカールのライダーに、代わりのボードを渡しにきました

さて、長居してしまったパイプラインを後にし、サンセットビーチへ。今日もヒットしてるなぁ!













このままグルッと東海岸を回って、ワイキキへ出ることにした。雄大な東海岸線をひた走る。


クアロアにあるビーチパークより。

まだ一度も海水に浸かってないので、全米No.1 のビーチに輝いたこともあるらしい、カイルアビーチで海水浴。風がやや強かったけど、透明度は素晴らしい!水中眼鏡でもぐって遊んだ。でも、ビーチなので特に面白みもない海底だ。



そんなこんなでいい時間帯になってしまった。そろそろホテルへ戻ろう。で、夕方のワイキキの街を歩く。ショッピングしたいということで、ブラブラ歩き回って、「ロブスターが食いたい!」ってことで、豪華なロブスターを食べた。


夕暮れのワイキキはいいね~


伊勢エビ丸々2匹!うまかったぜ


| Surf Diary::海外トリップ | 06:14 PM | comments (0) |
2005,02,17, Thursday
よっしゃ~!休暇をもらったおいらは、彼女(サーファーではない)と一緒にハワイ&カリフォルニアへトリップに出かけるぜ!ってことで、夜のユナイテッド便でホノルルへ旅立った!


日付も元に戻り、黄金色の朝焼け!

早朝のホノルルに到着!う~ん、薄曇りだけどモア~ンとした温もりが南国を感じさせる!気候的には6月の日本って感じかな!?さて、レンタカーもピックアップし、一路ノースショアへ向かうぞ!


ルンルン気分で見えてきたハレイワ!


ノースショアの玄関口♪ここを渡っていよいよ本格的にノースショアだぜ

まず向かったのがパイプライン。昨日からWQS『MONSTER ENERGY PIPELINE PRO』がウェイティングに入っているので、様子をみに行く。エフカイビーチパークに到着したが、駐車場も空いているくらいなので…今日はやってないなこりゃ。


ビーチパーク内にはドドーンとステージが

この日のパイプラインは4~5ft、セットで6ftといった感じ。風は強めのオフショア。小ぶりながらもチューブの連発!ずーーっとカメラ&ビデオカメラで海に釘付けでした。



























続いてサンセットポイントをチェック。ここは10ftオーバーのオバケ波が遥かアウトサイドでブレイクしていた!米粒にしか見えないサーファーを、ズームで撮影(また没頭)。


ビーチにはビッグウェーブを見物する人たちでたくさん











さてそろそろお昼。ハレイアにある『カフェ・ハレイワ』でランチだ。


古きよきハレイワの街並みを眺めながら素敵なランチを


エルロロ、バレル・・・メニュー名はサーフムード満載

腹も満腹、続いてハレイワ・アリィ・ビーチパークへ。猛烈な風が吹き荒れるビーチパーク。で、ハレイワの波はというと・・・3~4ftのクリーンな波。セットは大きめでややワイド。でも、おいらのレベルでも入れそうだぞ~♪しかし、おいらはサーフボードを持ってきていない(カリフォルニアで購入予定。つまり、ハワイは初めからノーサーフのつもり!?)。のんびり見学。










ハレイワのインサイドではビーチガールがロングを楽しむ

ノースを満喫した後、ワイキキのEWAホテルへチェックイン。街をぶらつき、リブステーキを食べてビールも飲んで初日終了。




| Surf Diary::海外トリップ | 12:14 PM | comments (0) |
2003,11,23, Sunday
AM7:00 ついにやってきてしまった…最終日の朝。ベットでグダグダなんてしてらんないよね。さっそくホテル2階のラウンジでコーヒータイム。テレビや新聞ではやけにマイケル・ジャクソンの姿が目立つが、何かあったんだろうか…。そう、英語がさっぱりわからなかったおいらたちは、彼が逮捕されている事すら気付かなかったのねん。
AM8:00 ハワイ滞在5日目にして初めてワイキキビーチに行ってみた。かの有名なウォーターマン、デューク・カハナモク像もチラ見。今朝はワイキキビーチでサーフィンのケイキコンテストが行われていた。ダ・フイやらボルコムやらのテントが並び、そして選手のケイキたちがチャンバラやら鬼ごっこやらで戯れている。セクシー水着にラッシュガードを羽織った金髪ギャルが、ロングボードを抱えて慣れないパドリングでアウトに向かう。お尻はプリンプリンだ。60歳はとうに越すであろう、肩にタトゥーが入った老人が、短パンに半裸でジョギングしている。…うーん、なんともピースフルでいて活気があるビーチだ♪そして、滞在中で一番の虹がおいらたちの前に姿をあらわしたのだった。


デューク・カハナモク像。もっと小さいと思ってたけど、意外と大きかった。


狭いとは聞いていたけど、本当に狭いワイキキビーチ


滞在中毎朝かかさずに見ることができた虹。この日の虹が一番力強くて大きくてキレイだった


この虹は、初めてのハワイへの嬉しさ、滞在中の充実感、整わないノースの波への無念、口に合わない食事への後悔、襲いかかるビッグウェーブへの驚き、終演を迎える哀愁、そして満足感、そんな7色の心境を表しているのかも

AM9:20 各自で写真撮影やお土産探しなどの自由行動の後、ホテルでチェックアウト。今回お世話になったエバホテル・ワイキキは、部屋からの眺めはとにかくとして、ワイキキ中心部へのアクセスの良さ、ゆったりとした部屋、スタッフの方の対応、コーヒー&ドーナツのサービス、どれもこれも最高でした!ってことで、またお世話になりたいなぁ。
AM10:00 広範囲すぎてわかりにくい地図を頼りに、ホノルル国際空港へ。「ここを右だ!」「もうちょい先じゃない?」とあーだこーだ言っているうちに、レンタカーステーションが見えた!ふー、無事到着だ。ここを右折したら到着…と気を緩めた瞬間!!「ウゥゥゥゥ~」とパトカーの音が!路肩に寄せ停車させられた。な、何か悪い事したか!?風邪引いてしゃがれたオカマ声、いや、デスメタル声のケイちゃんがあまりにもパスポートの写真と違う風貌だから捕まった?それとも、あれほどやっちゃいけないと言ったのにコウキが禁煙車のレンタカーでタバコを吸ったのがばれた?
それとも、いつものように車内からパシャパシャデジカメ撮影していたミヤケちゃんが、偶然撮影してはいけないものでも撮影しちゃって捕まった?まぁ当然おいらには思い当たる節など無いが。…結局、一旦停止無視ということだった。ゴール目前だったということもあり、ナイスなポリスマンは見逃してくれた。ふ~ぅ、最後の最後に危ないところだった。んで、無事レンタカーを返すことができた。
AM10:30 さて、出国手続きだ。気になるサーフボードのチャージ。少しでも安くと思い、おいらが買ったハードケースにミヤケちゃんとコウキのサーフボードも詰め込み、1個のケースにまとまった!よし、これでチャージは1個分で済むベ!?っていうおいらたちの考えはホントに意味が無かった。

JALのねーちゃん「サーフボードは何本ですか?」
おいらたち「3本です」
JALのねーちゃん「じゃぁ3本分の料金になります」
おいらたち「ガ、ガビーーン!」

後々考えたが、そりゃそうだよな。ボードチャージはサーフボード1枚につきとられるんだもんな。結局、3人分のサーフボードをおいらが持たされただけだったのでした。


あの飛行機に乗ってしまったら…次に降り立つ地は日本かぁ…メチャ憂うつな瞬間

AM12:45 あぁ、もうお別れなのね!なんとも名残惜しい…けど、すごーく眠い。後ろ髪引かれつつも、テイクオフしてまもなく眠りについてしまった…。

------------------日付変更線通過------------------
日本時間11月24日
AM9:00 ハワイ時間で言うところの、ちょっと遅めの昼食。んで、なぜか眠くて眠くて…また就寝。1時間ちょっと寝たのだろうか。起床後機内のスクリーンを見ると、『イン・ロウズ』っていう映画をやっていた。元CIA捜査官のマイケル・ダグラスと、足専門医師(!?)アルバート・ブルックスのハチャメチャアクションコメディだった。日本じゃまだ上映されてないみたいだが、まぁ面白かった。んで、パサパサした冷やし中華を食べて、さてと、ハワイでは一筆も書かなかった日記でも思い出しながら書こうかな。
PM15:45 と思ったら、予定より1時間も早く成田到着だ。早くねー!?入国手続きなどあっという間に終わり、さぁようやく到着カウンターに出れる!と思ったのだが、荷物を受け取り終わるまでになんと45分もかかってしまった。ロビーに出たら、おいらが買ってきたお土産が一刻も早く欲しいからか、彼女が迎えにきてくれていた。


もーウザイ!観光客風情どもが!

PM21:00 帰りのハイジ号での映画上映は案の定『Blue Crush』だった。「おー、ハレイワじゃん」「あら、エフカイじゃん」と、見てきたばかりだけど懐かしいハワイの風景を楽しみながら、彼女、ミヤケちゃん、コウキ、ケイちゃんを無事送り届けた。いやーハワイ最高だね♪


| Surf Diary::海外トリップ | 10:10 PM | comments (0) |
2003,11,22, Saturday
ハワイ時間11月22日(日本時間11月23日)
AM7:30 起床。今朝もホテルのラウンジでお腹に重いドーナッツとコーヒーをいただく。一日まるまるハワイで過ごせるのは今日が最後。よし、ノースショアばかり行っていないで、今日はたまにはハワイを代表する観光名所を訪ねてみようということになった。
AM8:45 まず到着したのは、散々眺めてきたダイアモンドヘッド。ここ、ただの岩山かと思ってたら、火山のクレーターになってるんだね。ダイアモンドヘッド登山口の駐車場がクレーター内にあり、そこから外輪山のダイアモンドヘッドに登頂できる。片道約30分の登山。当然おいらはシューズ着用。一方、コウキ&ミヤケちゃん&ケイちゃんはサンダルじゃないの!まったく山をなめていやがる…。


今日の虹は、クレーター内から青空をバックに望む


登山道ラストを飾るのが鬼の階段…上を見たくないけど、振り返ると絶景

AM9:20 山頂に到着。おしゃべりしながらだとあっという間だった。山頂の展望台は…ここ日本!?というくらいジャップばっかり。日本語飛び交う展望台だけど、見下ろすと「クリフス」Pがきれいにブレイクしていた。天気も最高、海底のチャンネルまでくっきりわかる!いやー気持ちいいね。


汗ばむ陽気。壮大な眺めに、ちっぽけな自分を感じてたそがれる…


海底までスケスケ


山頂から「ライトハウス」Pを見下ろす。キレイなブレイクやねー

AM10:00 下りはあっという間の15分ちょいだった。車に戻り、続いて向かうのは有名なダイビングスポット、ハナウマベイだ。
AM10:30 ハナウマベイの駐車場の入り口に出ていた「Caution! Beach closed today」の看板が。まさか…。そのまさかの通りだった。波が高いため、今日はビーチはクローズ。素潜り禁止だったのだ~!ここを楽しみにしていたミヤケちゃんはがっくし。その落ち込み様といったら、作ったサンドウィッチがまずかった時のコウキの落ち込み様をまさるものだった。まるでおもちゃを買ってもらえない子供のように駄々をこねる。でも、その気持ちはわかるよ。ガイドブックで見るハナウマベイはめちゃキレイなのにね。でも、今日のハナウマベイはめちゃいい波が割れていたよ。オーバーヘッド~ダブルのライトブレイクがいい感じ。さ、気分を入れかえて次に行きましょうよ。


ホワイトウォーター押し寄せるダイビングスポット


ビーチはとてもキレイ。さすが入場料を取るビーチなだけはあります

今日はイーストコーストが波が大きそうだぞ。よし、サンディービーチ目指しますか。


イーストコーストラインは荒々しい火山帯。ノースショアとも一味違う壮大な景色だ

AM11:15 サンディービーチ到着。駐車場は車でいっぱいだ。それもそのはず、今日のサンディービーチは山のような波が押し寄せていた!2日前に来た時は割れていなかったアウトの波がグリグリのチューブを巻いて割れていた。よし、三脚持って撮影だ!


アウトのブレイク。このバレル、8ft~10ftはあるオバケ波です

サーファーは数名がアウトのラインナップにいて、ジェットスキーも出動している状況。ギャラリーも多く、みんなたたずを飲んで見ている。


ロングボーダーがテイクオフした!いきなりハングファイブを決める!


軽いステップで後ろに戻り、ボトムへ滑り降りる


リップがヒラヒラと崩れ始めて…チューブへプルイン~!以上3枚、一つの波で決めちゃったこのロングボーダー、凄すぎです

とにかくブレイクポイントがすごいアウトで、肉眼ではポチっと黒い影にしかみえない。テレコンレンズ着用の18倍光学ズームのおいらのデジカメでなんとか上の写真を収めることができ、満足♪


きたー!10ftオーバーのオバケセット!

AM11:40 大興奮でサンディービーチを後にしたおいらたち、サーフィンが出来そうなイーストコーストを探す。期待していた「コックローチベイ」Pはまとまりなく、いまいちのコンディション。しょうがない、今日もダイアモンドヘッドでサーフかな。


ラビットアイランドを眺める、景色抜群の「コックローチベイ」P。ボトムは平らなリーフの棚で、そんなに危険ではないらし
いが…あいにくまとまり無いダラダラブレイク

PM12:10 ワイキキ方面へ向かい、今日も昼食を『レインボー・ドライブ・イン』で。今日はロコモコ(2ドル80セント)をいただきます。さすがにお昼時はロコたちで混みあうね。


ワキキキの高層ホテル群からちょっと離れると、とっても閑静な住宅街


そんな閑静な住宅街の端に位置する『レインボー・ドライブ・イン』

PM13:30 さてと、今日は「午後はまるまるおもいっきりサーフ」だ!ってことで「クリフス」Pへ到着。天気もいいし、のんびりたっぷり楽しみましょうかね♪


ブルー・クラッシュ効果か!?はたまた、彼女たちがブルー・クラッシュという映画を生んだのか!?とにかくレディースサーファー多し。みんな水着で、非常によかったです(何がやねん)

波は昨日に比べていくらかサイズダウン。それでも胸くらいのサイズはコンスタントにあった。そして、日曜日だからか(曜日感覚全く無いんだけど)、サーファーはこのトリップで一番多かった。でも、たっぷりと堪能♪たまに大きなセットも来て、ケイちゃんは頭オーバーのグッドセットをゲットし、気持ちよさそうに滑っていた(申し訳ないことに、彼女の進行方向にはおいら他数名のサーファーが…すまなかったね)。コウキも昨日のうっぷんを晴らすかのように気持ちいいレフトの波をロングクルーズしていた♪ミヤケちゃんも慣れないボードながらも、小ぶりな波をがっつりがっつり頂戴していた♪んで、おいらも混雑したピークをはずして、それなりに楽しませてもらった♪


マシーンウェーブ。恥ずかしながら初めてのリーフ体験だったんだけど、いいねーリーフ!ケガが無くて何よりだった


「クリフス」Pよりもさらに奥のピークでは、生粋のロコと思われるロングボーダーが優雅に楽しんでいた

PM16:30 いや~楽しかった♪おいらとコウキが車に戻ると、すでにミヤケちゃんとケイちゃんは着替え終わっていた。そして、ミヤケちゃんはやけにいそいそしいぞ。実は、今日はサンセットをワイキキ郊外にある山の上の展望台「タンタラスの丘」で眺めるということになっていた。写真大好きのミヤケちゃん、サンセットに間に合うかどうかが心配で心配で、胃に穴があくんじゃないの?というくらい時間を気にしていた。タイムイズマネーと言わんばかりのあせりようで、時の流れが遅いコウキとはまさに水と油状態だ!コウキが「大丈夫だって、まだ太陽あんなに高いんだし間に合うって~」と言えば、ミヤケちゃんはすかさず「太陽はあそこから沈むの早いんだから」と応戦。一触即発だ。でも、サンセットは見たいので、おいらたちもそそくさと着替えた。


アフターサーフのゆったりしたひととき。でも、カメラマンのミヤケちゃんは内心そわそわ

PM17:00 夕食に行く予定のレストランがタンタラスのにわりと近いため、一度ホテルに財布を取りに戻る。すると、コウキは「ちょっとウンコ」とウンコしに行った。ミヤケちゃんは泣きそうな顔で「ウンコはまずいって~!」と悲鳴をあげる!コウキの嫌がらせも終わり、さぁ、レッツタンタラス!
PM17:35 気が気でないミヤケちゃんの心配性も無事幕を閉じた。まだ日が沈む前にタンタラスの丘に到着!ミヤケちゃん、展望台に走る!神様もいじわるだ、展望台は小雨が降っていた…。でも、雨はこの丘だけのようだ、夕日の方向、そしてワイキキの街はバッチリ見える!さぁ、ゆっくりと景色を楽しむかね…と思ったのだが、この展望台に、全世界を転々とする謎の造船会社社長(日本語ベラベラ)という人がいて、ケイちゃんはこのおじさんにつかまってしまい、40分ほどホステス状態だった。大変そうやねぇ(他人事)。


元ロングボーダーだからか、非常にのんびりした時間が流れているコウキも、この絶景にはご満悦。それにしてもとぼけた笑顔だ


サンセットに無事間に合いました♪でも、ミヤケちゃん曰く、もうちょっと早く着いていたら、太陽が照らす光のじゅうたんが海の上に輝いていたらしい…まぁよしとしてくださいよ


日が沈み、ワイキキの街は長い夜へと突入する。その始まりを見守るおいらたち


今日の主役といってもいいミヤケちゃん。サンセット&夜景もバッチリ写真に収め、気分は上々♪

PM19:30 アラ・ワイの住宅街のど真ん中にあるハワイアンビュッフェレストラン『ウィローズ』で夕食。ここ、ホントに閑静な住宅街の真っ只中にあり、「ホントにこんなとこにあるのかよ~!?」と不安だったが、ありました!レストラン入り口で店の人に車を預け、彼らが駐車してくれる。あれ、もしかして、このレストランけっこう高級な部類?おいら、Tシャツハーフパンツでビーサンだけど平気かな!?しかし、問題無しでした。なぜなら、おいらたちはキッズだから!もう20代は後半になるおいらたちだけど、ハワイアンから見たらまだまだキッズらしい。飲み物は4人で南国ジュース!店員のおばちゃん(いかにもアメリカ人といった感じの、大柄でやさしそうなおばちゃん)もテーブルに来るごとに「おいしい?ボクちゃんたち」と気を使ってくれる(ボクちゃんたちとは言っていないが、そんな扱いだ)。なので、おいらたちも「うん!おいしいや、おばちゃん!えへへ!」と言わんばかりの反応だ。ビュッフェなので、食って食って食いまくった。ポキやらマヒマヒやらのハワイアン料理も堪能♪


わんぱくの育ち盛りだもんね、たくさん食べて大きくなろうね!

PM21:00 うーん、たくさん食べた。そろそろ帰りますかな。すると、店のおばちゃんが「タクシーは呼ぶ?ボクちゃんたち」と言ってきたので、最後はビシっと決めました、「いえ、マイカーで帰ります」。おばちゃんはちょっとビックリした表情だ。おいらたちがジュニアハイスクールくらいに見えたのかな?
PM21:20 ホテルに帰還。とりあえず、今日カメラに収めたサンディービーチでのチューブライディング写真を画像掲示板に載せるために、ホテル2階のインターネットコーナーへ。


インターネットは無料ではないけど、10ドルで2時間のチケットを購入。半分くらいは余ったけど、また次回使えるということです。Hotmailやハワイアンプロの情報やオアフ島の波情報、そして茅ヶ崎の波情報などを調べるのにとっても助かりました

PM23:30 最後の夜。早いなぁ、あっという間だったなぁ。反省会と思い出にふけりながら…就寝。


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2003,11,21, Friday
ハワイ時間11月21日(日本時間11月22日)
AM7:00 昨晩はちょっくら夜更かししちゃったから起きるのがつらい朝。ミヤケちゃんとコウキはビーチに朝のお散歩に出かけたようだ。おいらとケイちゃんは30分ほど二度寝…。戻ってきたミヤケちゃんは「ちょびっとだけサーフしてくる」と、ホテルから一番近い「パブリックス」というポイントで30分くらいサーフィンに出かけた。朝から元気やね。腰くらいでファンサーフだったそうです。おいらはホテル2階のラウンジでモーニングコーヒー&甘いドーナッツでまったり。


ダイアモンドヘッドの向こうには、今日も眩しい太陽!今日の天気はどうなんだろうか…

AM9:00 さーて、今日の予定は…ノースショア滞在デーだ!ってノースには毎日通ってるんだけどね。とにもかくにも出発だ!


今日の虹は、低い弾丸ライナーのような弧を描く。ホント毎日必ず現れるんだね

AM10:00 まずは、やっぱり気になる「パイプライン」へ。あ~あ、今日もチューブにめぐり合うことが出来ませんでした。でも、エフカイビーチパークから足を運び、パイプラインのお正面まで来てちょっと興奮。ジェリーロペスが住んでいた有名なロペスハウスに、小道を挟んでVOLCOMハウス。ロペスハウスの裏にはQUIKSILVERハウス。大御所ブランドが借りているハウスがびっしりと立ち並ぶ。あぁ、贅沢は言わないけど、パイプが割れてたらなぁ。


パイプラインです。写真で見たことあるよね、このスープの流れ方


ロペスハウスをバックにミヤケちゃん記念撮影。でも人の家の前で記念撮影だなんて、決してお行儀がいいことではない


初めてのハワイなのに、どことなくノスタルジックな雰囲気が感じるこの風景…母なる海ってことか

AM10:30 昨日はヒットしていたサンセットビーチもチェック。今日はあいにくのまとまり無いコンディションで、サーファーの姿もあまり見当たらなかった。


オンショアの白いしぶきがビーチをとても幻想的に映す。

AM11:10 よし、気分を取り直してハレイワへ行くか。当初は今回のハワイトリップに参加予定だった(っていうかトリップ企画者で言い出しっぺの)が、諸事情で不参加となってしまった石ちゃんのお土産を買いに「SURF-N-SEA」へ(今日も)行こうか。約1時間たっぷり悩み、O'NEILLのロングスリーブタッパーと、DRAGONのサングラスをみんなで購入した。喜んでもらえるかしらねぇ。それにしても安いなぁ!今回はすっかりこの「SURF-N-SEA」サーフショプにお世話になりました、3日間で5時間くらいたむろしてた事になるぞ…。


ハレイワの入り口といえばこの看板。下にはハワイアンプロの案内看板も!

PM12:10 さぁさぁさぁ、今日もやって来たハレイワ・アリィビーチパーク!今日は昨日までとは打って変わって駐車スペースが無い!探しに探してようやく駐車できた。何でかっていうと、今日からコンテストはRound Of 64に突入し、大物選手が登場してくるのだ!到着直後に行われていたヒートでは、ダミアン・ホブグッドが出場していた!


ギャラリーも昨日までとはガラリと違い、ワイワイガヤガヤのノリノリだ


ダミアンはとてもうまいサーファー。滑らかでいてパワーもある、シンプルだけどMAYHEMだったボードもスタイリッシュでかっこいい


双子の兄のCJはケガのため長い間休養中。そのため、会場に居るのは絶対ダミアン。そっくりなだけに普段は見分けがつきにくいのだが、CJのケガはまさに怪我の功名!?

続いて登場したのは、来年のWCT入りがほぼ確実のブルース・アイアンだ!兄のアンディよりもデカイんじゃないの!?というくらいの長身で、ライディングは大きな全身をフルに生かしたダイナミックリッピング!


小波の上手さには定評があるブルース。この日のハレイワは3~4ftくらいで、彼にとっては小波といっていいだろう。もちろんブルースは次ラウンドへ勝ち上がった

さてさて、続いてはお兄ちゃんの登場!といっても若乃花じゃありません、アンディ・アイアンです!ラブ・ホーデル、トッド・プレステージ、ギャビン・ベッシェンと対戦!アンディは余裕シャクシャクのサーフィンで、バックハンドリッピングをバシバシ決める!挙句の果てにはエアーも見せ(着地失敗)、会場を驚かせた!ダントツ1位で次ラウンドへ。


弟には負けまいと、ブルースよりシャープで切れがあるリッピング。やはり昨年度チャンピオンだけあって、お兄ちゃんが一枚うわてだったかな。


アンディのバックハンドからのノーグラブエアー!残念ながら着地は失敗したけど、ギャラリーからは「オォ~!」と大歓声

アンディのヒートが終わらずして、会場はざわめき始める。なんだ!?と、ギャラリーの視線が集まる先には…で、でた~!6度の世界チャンピオンで現在WCTレーティング1位、ケリー・スレーターだ!ケリーの横にいるのは、ケリーとはアマチュア時代からのライバルで来期WCTに返り咲き決定のシェーン・ベッシェン。こんな対決がRound Of 64で見れるとは!と興奮していたら、ケリーはパドルアウト。ちょうどアンディが小波にライドしていて、パドルアウトしてるケリーを見下ろしながら何か話しているぞ!「ケリー、オレはきっちり勝ちあがったぜ!」とでも言ったのだろうか。で、アンディはそのまま浜に上がってきた。しかも、上がった場所がおいらたちの目の前!興奮したケイちゃん、思わず「Hey, Andy!」と声をかける!するとアンディはケイちゃんの顔を見て、数秒固まった後「誰だっけ?」と眉をひそめて立ち去っていった…。ケイちゃんは「いい写真がとれたわ!」と興奮気味だ。よかったね。


「ケリーチョ~カッコイイ~」なんて数年前に日本のテレビで言っていた、ケリーをアイドル扱いしていたアホギャルども、このケリーの貫禄を見て同じことが言えますか?もう「カッコイイ」なんて言葉だけじゃ通用しない、まさに存在そのものが別格です


アンディ、ファンサービスも忘れません。これがチャンピオンの、ヒーローの宿命だね


惜しくも敗退となったギャビン・ベッシェンはシェーン・ベッシェンの弟。金髪のロン毛でキレたイメージがある彼だが、笑顔、ルックス、サーフィン、三拍子そろったナイスガイ!男から見てもいい男だよ

うっひょっひょ~!いよいよケリーのサーフィンが見れる!このヒート、序盤から終盤までケリーとシェーンの一騎打ちといった感じだ。シェーンが乗ればケリーも乗る。でも、二人のサーフィンはまるで違う。シェーンはまさに『柔』、シルクのような滑らかなサーフィン。そしてナイスな容姿!見ていて美しさとしなやかさにため息。一方ケリーは…そうです、『剛』!重力をフルに使ったボトムターンからえぐるようなリッピング、鎖鎌を振りかざすかのような板の返し。その速さと力強さに悲鳴。結局、1位シェーン、2位ケリーで通過した。


シェーン・ベッシェンは波の選び方がうまい。それも実力だ。来年のWCTでの活躍に期待!


テイクオフ、ボトムターン、リッピング、この流れがメチャ速いケリー。リッピングなんて速すぎて写真に納めるのは不可能でした・・・なのでターンで勘弁ね


クローズ気味の波に当て込んでおいて、この角度、この安定感!このサーフィンには到底だれも追いつけない


マイケル・ロウのファンであるコウキは、イエローの選手をマイケル・ロウと思い込んで握手!しかし、この選手、マイケル・ロウではありません。南アフリカの元WCT選手、ポール・キャニングでした!コウキも「なんか顔が違うし、痩せてると思ったんだよなぁ」とポロリ。でも、スマイルで握手してくれました

ケリーがビーチにあがるやいなや、すんごい人だかりが!まるで優勝したかのような騒ぎに!しかも、まだ1回登場しただけだというのに、インタビューまで始まったよ!やはりケリー人気はすさまじいのだった…。


インタビューに答えるケリー。まだRound Of 64を勝っただけなのに、何を聞かれてるんでしょか

PM14:00 さて、このままズルズル観戦してると日が暮れてしまうので、ケリーが見れたところでハワイアンプロ観戦に見切りをつけ、サウスへ帰りましょう。
PM15:00 まだ太陽も高いし、ハイウェイもそんなに混んでいなかったのですんなりホテルに帰還。ちょびっと一服し、さぁどうしましょ。ハワイに到着してからというものの体調が優れないケイちゃんは、海に入るのはやめてワイキキでショッピングするということになった。で、おいら、コウキ、ミヤケちゃんはダイアモンドヘッドへサーフィンに出かけるぞ!
PM15:30 ダイアモンドヘッド下に到着。今日もここ「クリフス」Pでサーフィン。サイズは昨日より大きめの胸~肩、たまにセットで頭。風はオフショアで相変わらずクリーンフェイスがキレイにわれている!今日は3人そろってパドルアウトだ。ミヤケちゃんが昨日経験した、安全なラインナップへのパドルアウトのルートをたどり、フィンを珊瑚に引きずることなく無事到着。うむ、「クリフス」Pのほうが「ライトハウス」Pよりぜんぜん水深がある!さて、サーファーは昨日よりも多い。やっぱりサイズがそこそこあるからかなー。セットは当然ローカルがゲットして、乗れなかった。でも、波はとてもよくて、おこぼれの波で楽しめた。乗った本数的には物足りないけど、まぁ面白かったかな。


ホントにロケーションは最高の「クリフス」P。ラインナップから振り返ると、ダイアモンドヘッドがそびえてるんですよー


クリーンフェイスのマシーンウェーブがやってきます。サイズも十分、これでピークに人がいなかったらなぁ…

PM18:15 ビーチのシャワーも浴び、すっきりさっぱりして車でプクイチこいてるおいらとミヤケちゃん。でも、コウキが帰ってくる気配が無い。ちょっと心配。海底の珊瑚に引っかかってんじゃないの!?とか、キレイな白人の女の子にだまされて美人局でもされてんじゃないの!?とか。すっかり真っ暗になって、ようやくコウキが戻ってきた。どんなに混んでいても、どうもピークから乗りたがる傾向にあるコウキ、案の定ローカルやロングボーダーにピークからのグッドウェーブを奪われ、1本も乗れなかったらしい。最後に真っ暗になって「あがらなきゃ」というときに来た波にようやく乗って、暗闇の珊瑚の中をメガネを落とした横山やすし師匠がごとく手探りで帰ってきたらしい。だから「ピークは無理だよ」って言ったのにさ、ラインナップに兆着したらすぐピークのほうに向かっていくんだもん。ヘコミ気味のコウキ君でした。
PM19:00 ちょっと海入りすぎたかなー、ケイちゃん退屈してるかしら…とホテルに戻ると、まだケイちゃんはお出かけ中でした。おいらとミヤケちゃんはシャワーを浴び、コウキは浴びず、一服。ケイちゃんが帰ってきて、よし、ワイキキビーチのロイヤルハワイアンショッピングセンターに買い物に行きたい!ってことになった。夜のワイキキを歩いて到着。ここでみんな彼女や家族や友達のお土産を買う。ハワイアンジュエリーのお店でおいらとコウキは餞別をくれた妹にお土産。値切ってネックレスを購入した。あと、彼女にもネックレスを土産に。でも、180$は奮発しすぎたかなと軽く後悔。んで、『ISLAND SNOW BOARDS』というハワイではめずらしい巣のボーのお店で、Burtonのパンツを150$でゲット!今年はスノボーにも行くぞ!ってことで。
PM21:30 他にもいろいろ見てまわり、ロイアルハワイアンショッピングセンターの向いにあるインターナショナルマーケットプレイスに行ったりする。それにしても、もう夜の22時近いというのになんなのこの人の多さは!眠ることを知らない街!?まぁ、お店が22時とか23時までやってる街だからね。


22時半を過ぎてもこの人、人、人…。この時間になると白人の若い連中の姿が目立った

PM22:45 さて、そろそろメシ食わないとじゃない!?だが、何が食べたいか意見がまとまらないうちにどんどんお店は閉店に向かう…。結局、ホテルの隣にあるラーメン(中華)屋『えぞ菊』でテイクアウトで済ませることにした。閉店10分前だ!おいらとミヤケちゃんは豚カツのお弁当があったので、それをいただいた。5ドル80セントくらいだったかな。まぁ高いよね。でも豚カツだしね。ケイちゃんは餃子とライス。コウキはラーメンとチャーハンと餃子、昨日のマズサンドウィッチの汚名返上かな!?ホテルに持って帰って、無事食事にありつけた。やっぱり和食(中華?)は落ち着くね、弁当は冷たいけど。


昨日の悪夢の晩餐から打って変わってがっつくコウキ。チャーハンはうまかったよね!

PM25:00 あーあ、今日も夜更かししてしまったじゃないの。ま、一日が長いからいいかね。


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