PM23:00 金曜日の夜、仕事を終えてからサーフィンの準備。今から夜行発で茨城へ出かけることになった。38K、ネギちゃんをピックアップし、出発だ!
AM2:00 ミッドナイト・移動シアターで『アイアムレジェンド』を観ているうちに鹿島に到着。今夜は車泊だ。2段ベッドで爆睡…。
AM5:30 「時間になりました」という無機質な声の、38Kの目覚まし音で起床。まだあたりは薄暗いが、車窓からチラっと海を眺めると「お~掘れてる」と。波はありそうだ!

空も赤く染まり始め、外に出て波チェック。ウムムム、ちょっと待て待てぃ!ちょっとゲットが面倒くさそうなくらい波のサイズはあるし、面もクリーン。だが、イマイチっぽい。はるかアウトでタラタラなセットがブレイクして、それが一度消えて、そしてインサイドは速めの掘れたショアブレイクという感じだ。アウトにするか、インサイドにするか…とても中途半端。

無人の海をチェック中。ヒトが居ないから波のスケールがわかりにくい…

すぐ着替えたくなるような興奮する波ではなかった
とりあえず他のポイントも1箇所見てみたが、そこもイマイチなので、またさっきのポイントに戻って、ここでやる事にした。
最初にリトマス試験紙サーファーの38Kがゲッティングアウト。ちょっとインサイドではまりそうな感じだった。38Kはインサイドの掘れダンパー狙いか。案の定、テイクオフして1ターンしてプルアウトという感じ。
その後オイラとネギちゃんもパドルアウト開始し、38Kと一緒にはるかアウトのタルめの波を狙いに行ってみた。
このポイントでここまでアウトのポジションまで来た事はない。後を振り返ると、陸が結構遠いのがわかった。波は頭くらいのウネリに乗る感じ。とにかく“ウネリに乗る”というサーフィンで、ボトムもショルダーも無く、例えるならばスキー場のファミリーゲレンデでボーっとライディングしているような緩さだ。
まぁ、最初は乗るのも厳しいと思っていたアウトの波に乗れたので、とりあえず安心。

ダラダラダラ~っと
しばらくして波数も減ってきて物足りなくなったので、インサイドに移動した。ここは掘れた…というよりダンパー。バックウォッシュも手伝い、おかしなことになってきた。
AM9:00 もうあがることにした。ちょうど波チェックに来ていた地元のおっちゃんに色々情報を聞いてみたところ、やっぱり最近はすっかり地形がわるくなっちゃったらしい。先月上旬までは良かったけど(ちょうどオイラたちもキャンプで波を当てた頃だ)、台風の後はダメダメになった様子。おっちゃんの仲間が他のポイントにチェックに行っているようだが、どこも良くないらしい。
オイラたちは鹿島に見切りをつけた。こうなれば波崎に行ってみよう!ということで、軽いフットワークで移動決定!

波崎と言えば、この工場の煙で風向きをチェックすることがお決まりだ…うん、オフショアだ♪
一番近い日川浜の海水浴場をチェックしてみた。堤防の横は小さいけど、その奥は…おぉ~!掘れてバッチリ切れたチューブも巻くGood Waveじゃないか!しかも誰も入っていない…。

こんな波が人知れずブレイクし続ける…もったいない
一挙にテンションが上がったオイラたち、ピア方面に移動。ここもヤバイ波が無人状態でブレイクしていた!掘れたピークからキレイにショルダーが張り、スピッツがブシュっと飛び出る波!ヤバイ!

釣り人多数、サーファー0名

波数も豊富、毎回マシーンチューブウェーブ
早速着替え。まさに“一目見て着替えたくなる波”だった�
