感動のアンビリバボー

実は今週末はドタバタしておりまして、サーフィンどころではなかった状態。
といいますのも、ずっと寝たきり状態だった母方のばあちゃんが昨晩亡くなりましたもので。母ちゃんからも「あまり遠くに出かけるな」令が出てました。
大往生の89歳。奇しくも父方のばあちゃん、母方のじいちゃんの命日が3日並んでしまった。なぜかこの時期が多い?3月中旬。
ばあちゃんが亡くなるにあたって、アンビリバボーな事が起こった。
ウチのばあちゃんが危なくなっているって事は、心配かけたくないって配慮で親戚一同には伝えてなかった。ある夜、一度祖母ちゃんが心拍停止したことがあった。その時は奇跡的にマッサージで取り戻したんだけど。
その心停止した翌朝、祖母ちゃんの田舎の長野の親戚からウチに電話があった。ばあちゃんの一番下の妹で、オレもよく遊びに行っているおばさんだ。話では、昨晩、ばあちゃんがおばさんの家に来たらしい。玄関に座ってて、「姉さんどうしたの?」と聞いたら、「どうしても会いたくてねぇ」と言ったらしい。「みんな呼んでくるね」とおばさんがおじさんを呼びに行って戻ったら、もうばあちゃんの姿は無かったらしい。
それでおばさんは「姉さんに何かあったんじゃないの?」と電話をしてきたのだった。実は昨晩かくかくしかじかで…と説明をして納得した。
そんなことがあるもんなんだねぇ、と話をしていたんだけど、なんと別の長野の親戚からも電話があったらしい。同様に玄関にばあちゃんが訪ねてきたんだって。電気をつけようと目を離したら、もういなかったらしい。
茅ヶ崎に嫁いで60年以上だけど、生家がまだ残っている長野の親戚の家が大好きだったばあちゃん。きっと、もう一度長野に戻りたかったんだろうなぁ。ちょっと感動のアンビリバボーでした。

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