浸食

海岸には砂浜がつきものだ。砂浜で砂遊び、日焼け、スイカ割り、焚き火…。当たり前の存在なのが「砂浜」。さて、皆さんは茅ヶ崎の海岸に来たことがあるでしょうか。茅ヶ崎の海岸にはサイクリングロードが走り、脇にはウッドデッキのボードウォークがある。その向こうには広い砂浜が…あるはずなのだが、今はもうない。崖っぷちなのだ。
今月号の『Surfing World』誌に、茅ヶ崎海岸の浸食に関する記事が掲載されていた。茅ヶ崎在住の方々はもちろん、茅ヶ崎海岸に来たことがないサーファーでもご存知かもしれない。
もともとこの辺りは広い砂浜があったのだが、近くに通称”Tバー”と呼ばれるヘッドランドがあり、その影響で砂の動きに変化が起こり、ヘッドランドのほうに砂が溜まりやすくなり、ヘッドランドから離れた部分では浸食が起こっているのだ。
海外のサーファーは口をそろえて、日本の海岸線の人工物(テトラポットなど)の存在の疑問を語る。
ここ茅ヶ崎海岸の砂浜を守るためにも、今立ち上がらなくては!と思う今日この頃。さて、何からしてよいのやら。

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