2004年のパイプラインマスターズで当時弱冠21歳にして優勝した男、ジェイミー・オブライエン。
Rustyに移籍して心機一転しつつも、WQSで世界を転戦することも無くわが道を行くパイプライナー。その実力は世界トップクラスながらも、「歳をとるまでツアーは周らない」という考えの持ち主らしい。とても珍しい“サーフィンフリーク”の彼だが、自身のシグネチャーDVD第2弾『Freakside』がまもなくリリースされます。
彼のホームのハワイからフィジー、インドネシア、カリフォルニアといったロケーションでの“サーフィンバカ”っぷりは見物!
トリッキーでスピーディーで安定感のあるそのライディング、彼のオフィシャルサイトでトレイラーが見れます。

Freakside Trailer ⇒ http://www.jamieobrien.com/

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