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今回は、アメリカのギャング・牢獄・刑務所といったアンダーグラウンドな題材が大好物な人には超オススメの映画。

『ブラッド・スローン』

これが好きな人にはオススメ

プリズン・ブレイク

「ブラッド・スローン」は脱獄がテーマの映画ではないけど、ほとんどが刑務所でのシーン。なので、刑務所舞台のドラマということで世界感は非常に近い。
アフリカン・アメリカン、チカーノ(ヒスパニック)、白人という人種間の火花など、共通点は多いはず。

ウォーキング・デッド

ご存知ゾンビドラマの主人公・リックの初期の相棒だったシェーンを演じた俳優ジョン・バーンサルが出演しているので、「ウォーキング・デッド」ファンなら「おっ!」と思うはず。この映画での役どころもそこそこ重要なポジションのキャラです。

ゲーム・オブ・スローンズ

何といっても「ブラッド・スローン」の主人公が「ゲーム・オブ・スローンズ」のジェイミー役でもおなじみのニコライ・コスター=ワルドー。
ただ、世界観が180度異なるのでなんとも言えない(笑)ちなみに映画の邦題「ブラッド・スローン」は、「ゲーム・オブ・スローンズ」のスローン(=玉座)を掛けてつけられたタイトルだそうな。

あらすじ

金融系ビジネスマンでエリートの主人公は、妻と一人息子と裕福な暮らしで、典型的なホワイトカラー。

しかし、とある事がきっかけで刑務所行きとなってしまう。

収容された刑務所は、白人だけでなく、黒人、ヒスパニックといったギャング集団が多く存在し、一度なめられたら一巻の終わりという世界だ。

いかつい風貌の囚人たちとは相反する風貌の主人公は早速目をつけられ、問題を起こす。

「なめられたら終わり」

その想いから、主人公は行動を起こす。そして、仲間を築き、みるみるうちに周囲に認められる存在となっていく。

タトゥーが全身に入り、ヒゲに長髪のオールバックと、入所当時とは全く異なる風貌となった主人公は、このギャングはびこる刑務所を牛耳るボスと対面することになる。

そこから先は映画を観てみてください。

ジャケットはB級の匂いがプンプンしますが、スリル、家族愛、人種問題、アメリカにはびこる裏世界、色んなものが詰め込まれた好作品でした。

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