音楽センス

あぁ、楽器が弾ければどんなによかっただろう。そう、オレは音楽CDレビューなんてコンテンツを書いておきながら、楽器が弾けない。ギターで弾けるとしたら、かぐや姫やアリスといった70年代フォークロック(もちろんアルペジオじゃない曲)くらいだ。 だから、楽器が弾ける人がうらやましい。一時期友達とスタジオに入ったりしたことがあるけど、オレは楽器ができないけど仲間に入れてほしくて、「んじゃボーカルでもやんなよ」って感じで、某ミクスチャーロックのパクリバンド(コピーじゃない)をやっていた。それはそれはまとまりが無いスタジオで、各自勝手に楽器をいじる時間が多かった。でも、オレは(余っていたポジションの)ボーカルで、手にはマイクしかない。 何をすることもできず、非常に退屈な時間だ。
まぁオレに歌う才能があれば、みんなのセッションに歌詞をつけて歌い上げて、メンバーがオレの歌声に驚愕するなんていう、マンガ「BECK」みたいな事もあったかもしれないけど。 基本的にさ、オレは右手と左手が違う動作をするってのが耐えられないのよね。唯一できるとしたら、ベットの上で左手は胸元、右手は股…まぁそれくらいのもんだ。だから、ギター弾きながら歌うなんて尊敬の的であり、ドラム叩きながら歌うなんて神の領域だ。
歌が上手かったらそれだけで武器になる。でも、オレは声域が狭く、汚い。だから、カラオケではホントは「桜~、桜~」とか歌いたくても、MAD CAPSULE MARKETSをデス声で歌うしかすべが無い。
神様も罪である、音楽が好きなオレに音楽の才能を授けてくれないなんて。でも、音楽の才能がある人たちが生み出した素晴らしい作品を聴くほうが、オレには性に合う。
ってことで、このホームページのCDレビューは楽器が弾けない管理人が書いているものです。楽器が弾ける人が見て「こんな的を外した感想書きやがって、どんな耳してるんだ!?」と思われても、「あぁ、楽器が弾けないやつにはこう聴こえるんだ」と思ってください。

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