2003年ハワイトリップ1日目

ハワイ時間11月19日(日本時間11月20日)

AM5:00 ハワイ時間では19日の早朝だ。機内食など済ませ、一同ハワイのガイドブックやらサーフポイントガイドやらで予習ばっちり!ビールも飲みまくって、眠りにつく。

AM7:00 外はすっかり明るくなり、眼下にいよいよ海が見え始めた!いかにも風が強そうって感じのうねりが見えている!こりゃノースショアはビッグウェーブかな!?

朝焼けの太平洋は、高まる期待とともに燃え上がる

AM9:20 ついにホノルル国際空港に到着。ありゃりゃ、機内放送で「ホノルルの天気は雨」だってさ。まぁ南国の天気は変わりやすいからねぇ。飛行機を降り、いきなり目にしたのが虹だった。サーフトリップジャーナルには「日本での10年分の虹がハワイでは1日で見ることができる」と書いてあった事を思い出す。雨が降らなきゃこの虹も見れないって事で、プラス思考で行くぞ!

到着後いきなりのお出迎えレインボー

AM10:30 入国手続きも無事終え、手配していたレンタカーのピックアップに。約束の時間よりだいぶ早くに借りることができた!この融通の良さは、さすが自由の国・アメリカ!?で、借りた車種はDODGEのCaravanとミニバン。ミニバンといってもデカイ!5mオーバー、幅も2m近い。4名ではかなりゆったりとした車だ。今回の国際免許取得者はケイちゃんとコウキ。ちびっ子ケイちゃんは運転席から前が見えるのか心配だ。コウキは居眠りの常習犯、心配だ…。

ヘッドレストの意味をなしていないケイちゃんの運転席

AM11:00 さ、まず目指すのは…いきなりのノースショア!!だって気になるじゃん、ビッグウェーブが!サーフボードもとにかく早く欲しいしね。まずは順調にハイウェイを走る!で、到着したのがアメリカ空軍基地…っておいおい!気を取り直してUターン、いざノースショアへ!

PM12:00 いや~、オアフ島って小さいのね。ハイウェイをひた走ってあっという間に、見渡す限りのパイナップル畑!ここは北海道富良野!?って感じの壮大な眺めだ。右側通行に慣れないケイちゃんだが、走行してると徐々に右にずれていく運転には慣れた(免疫がついた)。畑を抜け、長い下り坂に差し掛かる。おぉ!見えました、ノースの海!すごい真っ白な波が見えるんですけど!ここから見るだけでも、相当なサイズの波が押し寄せていることがわかる。まずはノースショアの玄関口、ハレイワへ!

坂の向こうに見えるのは待望のノースショア

PM12:00 ハレイワの街へ到着。とりあえず向かったのが、ハレイワ・アリイビーチパーク。そう、ここハレイワでは、あの『VANSトリプルクラウン』の第1戦で『ASP WQS最終戦』でもある、『VANS ハワイアンプロ』が開催しているのだ!昨日まではスモールコンディションのため開催延期していたけど、今日はおそらく開催しているはず!ビーチパーク横の路肩に無事駐車し、ビーチへ向かう!DJの声と「VANS」「ROXY」「X-BOX」の看板が目と耳に入る。今日は女子のWQS『ROXYプロ』が開催されているみたいだ。今行われてるヒートには、どうやらケアラ・ケネリー(ハワイ出身、昨シーズンレーティング4位。映画『Blue Crush』のラストで、主人公アンがパイプラインでチューブをメイクしたヒートの対戦相手で、アンにいろいろアドバイスしていた好感触レディースサーファーなり)が出場してるご様子。サイズは4~5ftで、コナウィンドが吹き荒れた面ガタガタのジャンクコンディション。たまにまとまったセットが入ってくる感じだ。20分ほど観戦ののち、一同サーフィンしたくなってきてウズウズムラムラ。とりあえずサーフボードをゲットせねば始まらない!ということで、ハレイワビーチをあとにした。

ハレイワ・アリイビーチパーク。女子の大会だから!?ちょっと人がまばらで寂しい

とはいうものの、ここハレイワのサイズは滞在中でこの日が一番大きかった

PM13:00 ハレイワの街にある「ノースショアの玄関口」アナフルブリッジを渡り、すぐ左手に見える黄色いサーフショップ。ここがノースショア随一のショップ『SURF-N-SEA』だ!店の外だけでも十数本の中古ボードが立ち並ぶ…こりゃ期待できるぞ!ショップ横の駐車場に車を停め、店内へ。おぉ、すごい!新品ボード・中古ボードがひしめき合い、その数は数百本はくだらない!アパレルやサーフ小物、ウェット系も豊富で、何時間居ても飽きない!ってことで、2時間近く居ました…。道を挟んで向かい側にあるサーフショップ『Tropical Rush』も除いてみたものの、結局ボードは購入までいたらず、お目当てを頭の中でキープしつつ購入は明日に持ち込んだ。

建物はとても古い、歴史あるサーフショップ『SURF-N-SEA』は、日本語OKのスタッフもいてとても安心

PM14:40 ノースショアマーケットプレイス内のタコス屋『Cholo’s』で遅めの軽い昼食。ここで「何ドル払うのよ!?」と、このトリップ最初のチップを経験する。

『Cholo’s』以外にも、QUIKSILVERやパタゴニア、プロサーファーのフレッド・パターチアのサーフショップ『Hawaiian SURF』などもあるノースショアマーケットプレイス

PM15:20 ノースショアに来たら…やっぱり外せないサーフポイント巡り!ラニアケア、チャンズリーフ、ワイメア、ロックパイル、オフザウォール、そしてパイプライン!どこもコナウィンドのためジャンクなクローズアウト!6ft近いグシャ波が押し寄せていました…。パイプにいたっては、「パイプのピークはどこよ!?」って感じで、どこがバックドア、どこがパイプライン、どこがエフカイなのかさっぱりわからなんだ。

オアフ島No.1のビッグウェーブスポット、ワイメア・ベイ。この日は残念ながらスモールサイズ。しかし、牙を剥くようなショアブレイク…

ワイメアのアウトサイド。瞬時的な掘れ方はすごかったが、サイズは乏しかった

パイプラインのある、エフカイ・ビーチパークにて。すごい風&スープ波だ!

たぶんパイプライン…と思われるピーク。とにかくクローズアウトでピークがどこにあるかわからなかった

エフカイで入水していた唯一のサーファー。深いボトムターンから…

激しくオフザリップ!でも、この一本のライディングのみで浜にあがってしまった。とにかく過酷なコンディションだった

PM16:30 さてと、そろそろ滞在地のワイキキに向かいますかね。ハイウェイをひた走り、ワイキキに近づくにつれて渋滞が…。そして何とかワイキキビーチ沿いのカラカウア通りにたどり着いた。一方通行に迷いながらも、滞在するホテル『EWA HOTEL WAIKIKI』へ無事到着だ!今回はシングル2つ、ダブル1つの2ベッドルームのコンドミニアム。当然キッチン付だ、自炊もできる(後に地獄を見る結果が…)!

夕暮れのワイキキビーチはとても華やかで、そして日本人ばかり

PM18:00 部屋に荷物を置き、まったりしてからワイキキの夜の街に繰り出す。といっても少々お疲れモードの初日なので、夕食を食べて帰宅予定だがな。食事の店探しは、クヒオ通り方面からぐるっと周ってカラカウア通りに出ることにしたんだけど、クヒオ通りには店が何もなかった…あやしいエロショップはあったけどね。で、Billabongのショップを発見して、物色した。怪しい赤いジャケットを着た陽気な日系人の呼び込みに誘われて、ステーキとロブスターのお店に入った。実は中華料理屋だった。とりあえずビールが飲みたくて、おいらとコウキはキリンビールを注文、ガブガブ飲んだ。後に、それが1本8ドルのビールとも知らずに…。教訓!郷に入っては郷に従え!海外で日本のビールを飲むと痛い目にあうぞ!

PM20:30 部屋に戻ってきたぞ!今日撮ったビデオカメラをチェックして、シャワーを浴びて、まったーりして、早めに就寝しますかね!明日は早起きだ!

照明が少し乏しいけど、広さは充分!珍しくタバコも吸える部屋で、とてもありがたかったです

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