会話は地球を救う

先日、上映中の映画『Day After Tomorrow』を観てきた。ネタバレしない程度に説明すると、地球温暖化が異常気象をもたらし、氷河期を迎える。氷河期を乗り越える人間達を描くSF大作で(話の筋は超単純なので、「最後はやっぱり愛なんだなと思いました」はわざとらしいな)、超特大低気圧やNYを襲う波浪、見渡す限りの大雪原などの映像は圧巻だった。
…でもまてよ。なんで地球温暖化が氷河期に繋がるんだ?暖かいのに氷河期!?はて!?と思った人も多いはず。んで、オレはインターネットを駆使してこのメカニズムを学んでみた。
二酸化炭素の増加により温暖化が進み、やがて極付近の氷河が大量に溶け始める。溶けた氷河は大西洋に流れ込み、海中の塩濃度や水温が著しく変化する。これらに依存して発生している海流にも変化が現れ、赤道付近から発生する暖流が消滅する。これにより、大西洋はまたたく間に凍結し、太平洋にも影響する。凍結した海は熱を吸収せず、熱エネルギーが反射してしまい、地表気温が低下し始める。地表気温の低下により、大気中の飽和水蒸気量は下がる。行き場を失った水蒸気は雲となり、地表を厚く覆うことになる。高層気温も更に低下し、大量の雪をもたらす。この雪は止む事無く降り続け、地球は氷河期を迎える事になるのだ!!
すごいねこりゃ、風が吹けば桶屋が儲かる方式ですな。
では、我々人類はまず何をすべきか…。地球温暖化を防げばいいんだけど、じゃあ具体的に何をする?二酸化炭素を減らすか。ってことは、森林伐採はよくないな。よし、エコロジーだ、リサイクルしよう。紙は再生紙だね、もちろん。でも、紙を使わなくてもいいものは極力使わずにいよう。よし、口頭でコミュニケーション、会話でコミュニケーションだ。
会話が地球を救う…う~む、風が吹けば桶屋が儲かるどころの話じゃないぞ!

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