2007夏・東北トリップ 3日目

AM6:00 起床。いや~ぐっすり寝た寝た。湖畔の朝は静かで気持ちが良い。今日も雲が多くて涼しいけど、ある意味灼熱の都心から離れて、最高にウマイ空気と最高の田園風景に包まれながらの避暑体験は贅沢な話だ。さて、朝食はお手製のホットドッグ。そしてこのトリップ中ハマっていたオレンジジュース(出発前にタケちゃんからもらった差し入れのオレンジジュースをアフターサーフにみんなで飲んだらコレが美味くて…オレンジジュースにハマってました)。そして湖畔をカーバーしながら散歩。

お手製ホットドッグで精力つける

静寂に包まれた小川原湖。鳥肌モノの面ツル!

AM7:30 一息ついてからチェックアウト。今日最初に目指すのは六ヶ所村!ということで北上スタート。

ひたすら田園風景、緑が続きます

海に出る道も緑、目が癒されます
石ちゃんがGoogle Earthで事前チェックしていたという場所へ。30m近い高さの展望台があり、海を見下ろせる最高のロケーションだ。ここは意外とオンショアをかわしているようで、まとまりのあるウネリだった。でもサーファーが数名入っていたのでパスしよう。
(波がマズマズでも数名入っていたらパスしようという心の寛大さが東北の醍醐味)

絶景のスポットです。ひとけも少ないのでカップルにもオススメ!?

堤防横がマズマズでしたが…数名入っていたので遠慮しました
さらに北上し、いくつかの名も無いポイントをチェック。

海へ続く小道はどこもこんな感じ

振り返るとかなりキレイに整備された防砂の垣根&松。昔の茅ヶ崎もこんな感じでキレイだったねと話をしていた

イメージ通りのノスタルジックな風景のビーチ

波は…残念ながらオンショアでショアブレイクでノーサーフコンディションだ

さらに北上を続けるが、道はこんな感じ

そして到着したのが高瀬川。これまたかなり良い雰囲気の河口付近

波は残念。でも38Kが良い写真撮ってくれた

AM9:30 ここは六ヶ所村。六ヶ所村といえば…そうです、今話題の村です。核燃料の再処理施設がある村です。何が話題かというと、核燃料を再処理する際に、放射性物質を含んだ水が海に流れ出たという発表が過去にあったからだ。この核燃料再処理工場施設の稼動計画に反対運動が多数起きているのは周知の通り。
僕たちはあまり詳しくを知らないので、そもそもこの施設では何が行われているのか、という根本的なものを知るために『六ヶ所村原燃PRセンター』にやって来たのだ。

とりあえず記念撮影

再処理施設を覗き見る…色々見えるぞ

核燃料のサイクル図。子供でもわかりやすい(というか子供向けの説明でした)。

放射性廃棄物がパックされたこのドラム缶、地中に埋蔵されます…大丈夫?
結論的には、このPRセンターは処理の流れを淡々と説明してくれる施設であり、巷で巻き起こっている反対派ムーブメントに紐付く情報は何も無く、僕らも結局良く理解しないままなのかもしれない。このPRセンターの図表通りの処理が確実に安全に執り行われるのならいいけど、もし何かがあったら…というのは、この件に限らずどのことにも言えるけど、「たられば」話はココでお仕舞いにしよう。

AM11:10 さて、さらに北上再開。昨日『Dejavu Surf』田村さんから仕入れた北部の情報を頼りに、ポイントチェックに行くのだ。

いらなくなったカカシはコンビニに捨てずに持ち帰りましょう
そして着いたのが小田野沢という集落。ここから北側は防衛庁の試験場&砂丘が海岸線にずっと続き、海岸線の幹線道路から簡単にチェックできるポイントは事実上ここが最後?かも。
とはいうものの、サーファーが結構入っていて、コンディションもそこまで良くは無かったので、見学させてもらうのみにしました。

北へまだまだ続く海岸線

サーファーは少ないですけど、ウミネコはどこに行ってもわんさか居ました。

昆布干しの風景

PM12:10 北上はここであきらめる。昨日サーフィンした「種差」方面に一気に戻ろうか!?ということになり、グイーンと約100kmの南下をスタートだ!

PM14:00 途中八戸市内にある『八食センター』へ。ちょっと遅めの昼食だ。市場になっているこのセンター、モチロン魚介系食材が豊富で、ソレ系のお食事処も。オイラはイクラ&イカ丼を堪能♪38Kはお寿司、そして石ちゃんは豚しょうが焼きビビンバ丼…。コレが一番良い匂いをしていたぞ。海鮮も美味かったけどね。

市場の活気が溢れる店内

ハーフのイクラでしたけど、「もういいでしょ」という量だった。イクラの単色丼はおそらく気持ち悪くなるほどの量

PM15:40 「種差」Pは潮が上げ始めていてイマイチでした。なので、「金浜」Pへ移動。この時間帯、オンショアも弱まっていて面はどこも落ち着き始めていた。「金浜」Pはコシくらいのマズマズのコンディションだったので、ココで入るべ!と着替え。ようやくサーフィン出来るぞ。サイズも小さいのでファンボードだ。

面は整い始めていた「金浜」P

ロングドライブの疲れを癒すサーフタイムの始まりだ!

裏からサーファー見えなくなるピークもあった

PM18:00 まぁ楽しめた!というか何とかサーフィン出来てホッと胸をなでおろしたのが正直なところ。さぁ、今日は再び安比高原に戻ってラストナイトだ。八戸インターから高速で一気に南下するぞ。

PM19:30 安比高原に到着!実は今夜は安比の花火大会が開催されるのだ!とダッシュで何とか間に合ったものの…高原はあたり一面深い霧!これじゃあ花火見えないねと言っていたら、何と花火が始まった!しかし案の定花火の姿は見えず音だけバンバン言っている。花火が光るたびに霧空全体が赤く・青く・黄色く光り、不思議な感覚だった。せっかく地元の高校のブラスバンドが花火を眺めながらの演奏ということで来ていたのに、霧の中の演奏でした…残念。

ドーン!という音だけで、あたり一面まっかっか
東北各地の名物料理が食せる“屋台村”というイベントがやっていたので、盛岡冷麺をツルツルっと楽しむ。38Kは山形名物の冷やしラーメンとやらを食べていたけど、曰く「普通のラーメンが冷たいだけ」だったらしい。

PM21:00 部屋に戻って早速ウェットをジャバジャバっと踏み洗いし、まったりしっぽりとラストナイトを過ごした。

ワイン作りを思わせるウェット洗い

38Kは作曲のかわりにイラスト書き

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です