2003年高知トリップ6日目

AM5:30 ついにやってきてしまった最終日。期待を胸に、お部屋から波チェック。サイズはモモくらいかな~。潮は上げに入っていて、割れづらいコンディションだ。「厳しいな~!」「いや、コウキとケイちゃんのボードならいけるかな…」「でも横に滑れるかな~」とおいら一人葛藤する横で、目覚ましが鳴っている携帯を握りながら爆睡する石ちゃん…。すると、オーナーの福永さんとそのロングボード仲間の方が階段を降りて行った。ロングでなんとか遊べてるかな~。石ちゃんは起きそうも無いし、溜まっているSURF DIARY高知編でも書きますかな。

高知でむかえる最後のサンライズ

見慣れたこの景色も今日で見納め

いっこうに起きる気配が無い石ちゃん

AM7:30 1ラウンドを終えられた福永さんにちょっと早めに朝食を作っていただいた。お腹もふくれて、さぁ、最後の大岐で1ラウンド楽しみますか!

AM8:30 最終日のサイズはモモ。たまにセットで腰近いブレイク。階段の下で、昨日からお仕事で大岐マリンに宿泊している方に遭遇。どうやら彼も同じ湘南からいらしているとの事。お住まいはどちらですか?と聞くと、なんと茅ヶ崎市!しかも、家はコウキのご近所さんのようだ!軽くお話して、茅ヶ崎の海で会いましょうってな感じでおいら達と入れ違いで階段を上っていった。さて、おいらたちは入水!サイズも乏しいのでサーファーの姿は少ない。でも、決して乗れなくはない。湘南のスモールコンディションの日とは違い、うねりがちゃんとブレイクするからね!ってことで、約2時間ほどまった~りとサーフした。

意外とサイズがあるように見えるけど…実際はモモ~腰よ

AM10:50 チェックアウトは10時だというのに、福永さんのご好意に甘えさせてもらってちょっとゆっくりさせていただきました。それにしてもホントに素晴らしい眺めのお宿です。サーファーなら誰もが憧れる「部屋から波チェック」「潮騒を聴きながら目覚め」「海を見下ろす高台からグビっと一杯」が可能なお宿なんです、『大岐マリン』!オーナーの福永さん、本当にお世話になりました!そして、近いうちにまたお世話になろうと企んでいます、フフフ…。

このテラスで何度とリラックスさせていただきました♪

お宿の周りにはカニやフナ虫が、クモやゴキブリのように普通に生息しています

オーナーの福永さんと抜群の展望を誇るテラスで記念撮影♪

PM12:00 チェックアウトを済ませたおいらたちは、「大岐の浜正面」Pへ。毎日たむろさせていただいた岩田さんのお店『Umihiko’s Playground』へ。今日も関西風お好み焼きと食後にUmihikoサンデーをいただく♪おいしいなぁホント!最後にはサンドウィッチまでお土産にいただいてしまいました!!毎日毎日大変お世話になった岩田さんご夫妻。本当にありがとうございました!!ってことで記念撮影。さらに、先日行われたボルコム主催のコンテスト『VQS Totally Crustaceous Tour “Sashimi” 2003』ではジュニアーの部で見事優勝を飾った、土佐清水の、いや、西日本の、いや、日本のホープ・切詰英利君と記念撮影♪

疲れを癒す甘味がウリのUmihikoサンデーとおいら

岩田さん夫妻とお店をバックにパシャリ♪お世話になりました!

未来のプロサーファー・切詰英利君とパシャリ♪がんばってね!

PM14:00 土佐清水市を後にしたおいらたち、途中観光しながら高知空港に向かう事にした。まずは四国が誇る清流、四万十川を川沿いに上流へ向かってみた。細くてクネクネの道を上ること約3km、四万十川名物沈下橋のお出ましだ!橋げたが低くて欄干のない沈下橋は、大雨などによる洪水時には水面下に沈んで崩壊を防ぎ、嵐が過ぎ去るまでじっと耐えるという、まさに忍耐の橋。それはまるで、ダブルオーバーのお化けセットに遭遇した時に、セットが過ぎ去るまで海底深くで息を殺しながらじっと耐えるサーファーのようでもある…。

雄大なる四万十川。水深はとても浅い!

欄干のない橋は、なんだか開放感溢れる。CARVERやったら気持ちよさそうだけど…転んだらジ・エンドだ

PM15:00 時間的に入水は無理だけど、帰り道にある入野方面をチェック。オンショアが入り、サイズはモモくらいのチョッピーコンディション。諦めがついてよかったよかった。

まるで湘南を見ているかのような、慣れ親しんだオンショアコンディションだ

PM17:00 横浪スカイライン沿いにある見晴らしのいい高台の上には、あの土佐勤皇党の党首・武市半平太像があった。像の裏には土佐勤王党の血盟者碑があり、党員の名前がずらりと刻まれていた。もちろん坂本龍馬の名も…。さて、この像の前は広い駐車スペースとなっていて、夜には暴走族&走り屋のたまり場になること間違いない雰囲気だった。夜には来たくね~っす!

割腹時は三文字切りをしたという武市半平太。彼が幕末まで生き残っていたら、歴史はまた変わったでしょう…

日かげで荷物の整理中。このトリップでは4本のサーフボードのうち、ほとんどが借り物の2本でのサーフィンだった

PM18:00 高知空港に到着だ。6日間お世話になったマツダのボンゴバンに別れを告げ、チェックイン。高知での最後の食事は往生際が悪いが「カツオのたたき丼」だ!石ちゃんは水を得た魚のように魚ではない「カツ丼」だ!

高知空港発羽田行き。あぁ、乗りたくない!乗りたくないよ~!!

PM20:30 予定より30分ほど遅れて羽田空港に到着。あ~あ、着いちゃった。なんか蒸し蒸しするなぁ。関東はまだ梅雨明けしてないみたい。はぁぁぁぁ…夢、幻の如くって感じの夢のような6日間が幕を閉じようとしている…ローカルの方々が大切にしている大岐の浜でサーフィンさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。お世話になった皆様、ありがとうございました!さぁ、湘南へ戻ろう…と思ったが!羽田空港まで迎えにきてくれるコウキと一緒に、このまま千葉・南房総へサーフィンに行くぞ!Endless Tripってことで、Keep Surfing!

22時過ぎ、ようやくコウキがおいらのハイジ号で羽田到着。さぁ、目指すは南房総!

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